「コメディー」の記事一覧

自分を責めるのをやめたら人生が変わった…太めのヒロインを演じた女性の告白

<考え方を変えれば人生も変わる。コメディ『Shrill』で明るい主人公を演じて共感を呼んだコメディエンヌ> コメディエンヌのエイディ・ブライアントは超多忙。お笑い番組『サタデー・ナイト・ライブ(SNL)』にレギュラー出演するほか、動画配信サイトHuluのコメディー『Shrill』で制作・主演も務めている(5月7日から最終シーズン配信中)。 原作は作家でコメディエンヌのリンディ・ウエストの自伝。太めのヒロイン、アニーが体形に関係なく人間的に成長しようとするように、ブライアントも自分を恥じるのをやめたそ...

自分を責めるのをやめたら人生が変わった…太めのヒロインを演じた女性の告白

<考え方を変えれば人生も変わる。コメディ『Shrill』で明るい主人公を演じて共感を呼んだコメディエンヌ> コメディエンヌのエイディ・ブライアントは超多忙。お笑い番組『サタデー・ナイト・ライブ(SNL)』にレギュラー出演するほか、動画配信サイトHuluのコメディー『Shrill』で制作・主演も務めている(5月7日から最終シーズン配信中)。 原作は作家でコメディエンヌのリンディ・ウエストの自伝。太めのヒロイン、アニーが体形に関係なく人間的に成長しようとするように、ブライアントも自分を恥じるのをやめたそ...

混迷の時代に笑いの力を──トレバー・ノアが考えるコメディーの役割とは

<ノア曰く「コメディーは苦い薬を飲み下すためのスプーン1杯分の砂糖」だが、今年はかつてないほど「薬」が多いと言う> 今年の大混乱の文脈を読み解くのに誰よりも適したコメディアンがいるなら、それはトレバー・ノアだ。 政治風刺番組『デイリー・ショー』の司会者で南アフリカ出身のノアは、新型コロナウイルス危機からBLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命は大事)運動まで、外出がままならないなかで現状を理解しようとする視聴者を代弁してきた。 物事がうまくいっていないときこそ、最もリラックスして番組に臨めると、...

コメディーの達人ジャド・アパトーが撮った、自分史上最も正直な物語

<心に傷を負ったコメディー俳優の半自伝的映画が話題のアパトー監督に聞く> ジャド・アパトー(52)は『40歳の童貞男』や『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』など爆笑コメディーの監督として知られるが、真面目な作品もうまい。全米で配信中の『ザ・キング・オブ・スタテンアイランド』も、そんな才能が光る一本だ。 基になったのは、自殺騒動やリハビリ施設への入所などスキャンダルも多いコメディアン、ピート・デビッドソンの半生。自堕落な若者が幼い頃に亡くした父の死に向き合おうとする姿を描く(デビッドソンの父は消防士...