「セレブ」の記事一覧

メーガン妃のまことしやかな被害者談に惑わされるな

<「真実」を装った偽りで英王室を裏切ったヘンリー王子夫妻> 世論を味方に付けるには先手必勝。相手より先に自分の主張をぶつけ、ついでに相手の印象を悪くする手も打てれば、文句なしに有利だ。 名司会者オプラ・ウィンフリーの助けもあって、メーガン妃は女優として一世一代の名演技をしてみせた。アメリカのテレビ視聴者がヘンリー王子とメーガン妃の「私たちは被害者」論をすんなり受け入れたのも無理はない。 だが王子の祖父で高齢(もう99歳)のエディンバラ公フィリップ殿下が体調不良で入院中の時期に、こんな話をするのは不謹...

「メキシコのキム・カーダシアン」と呼ばれるモデル、豊尻手術失敗で亡くなっていた

<2人の医師からこれ以上の手術はできないと断られた、という噂も> モデルとしてインスタグラムで多くのフォロワーを集め、水着デザイナーとしても活躍していたジョセリン・カノが昨年末、死亡した。死因はコロンビアでヒップアップ手術に失敗したことだという。 「メキシコのキム・カーダシアン」とも呼ばれ人気者だったカノだが、家族も彼女の水着ブランドもその死について何の発表も行っていない。だが12月7日以降、インスタグラムのカノのアカウントに新たな投稿は行われていない。 カノが亡くなった証拠とされるのが、カリフォル...

米実業家ビゲロー、「死後の世界」の証拠示す論文に懸賞金

<「地球上の人類48億人すべてが直面する最も重要な問題」とは本人の弁。賞金総額は約100万ドル> アメリカの実業家ロバート・ビゲロー(75)と言えば、ホテルチェーンのオーナーにして宇宙ベンチャー「ビゲロー・エアロスペース」の経営でも知られる人物だ。そんな彼が、「肉体的な死の後も人間の意識が残っている」ことの証拠となる論文のコンテストを行うと言い出した。賞金総額は100万ドル近く。 昨年初めに妻のダイアンに先立たれたビゲローは6月、人間の死後に関する研究を促進する目的で「ビゲロー意識研究協会(BICS...

どの俳優も共演者を6人たどればケビン・ベーコンに行き着く⁉

<ベーコンの「幅広いコネ」に乾杯! 62歳の彼が細く長く愛され続ける理由> 俳優のケビン・ベーコンが7月8日に62歳の誕生日を迎えた。「だから?」と言われそうな半端な数字だが、だからこそこの機会に、彼の俳優としてのキャリアだけではなく、ポップカルチャーに与えた偉大な貢献をたたえたい。 もうピンときた読者もいるかもしれない。ハリウッドのトリビアゲーム「ケビン・ベーコンと6次のつながり」のことだ。 ベーコンは『13日の金曜日』の第1作(1980年)や大ブレイクした『フットルース』(84年)、さらに『ア・...

コロナで学ぶ正しいセレブパワーの使い方

<世界的著名人が(たぶん)善意でやっているはずの行動がときに反感を買うのはなぜ?> アメリカで1カ月以上にわたり展開されてきたキャンペーン「#パス・ザ・マイク(マイクを回そう)」が7月1日、大成功のうちに終了した。 これは、セレブが新型コロナウイルス感染症対策の最前線に立つ人に話を聞き、その様子をソーシャルメディアで流すというシンプルなもの。大量のフォロワーがいるセレブのプラットフォームを専門家に提供することで、新型コロナに関する正しい情報を広めようというわけだ。 リレー方式のキャンペーンのトップバ...