「テレワーク」の記事一覧

緊急事態宣言解除後の日本企業、テレワーク活用の「新しい生活様式」広がる

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が全国的に解除され、国内企業も平時の運営体制に徐々に戻し始めている。ただ、在宅勤務からオフィス通勤への移行は段階的に進める企業が多く、感染拡大防止に向けて政府の専門家委員会が提唱する「新しい生活様式」を意識した取り組みが目立つ。在宅勤務を広く活用し続ける「ニューノーマル(新常態)」を想定する企業も多い。 主な企業の取り組みは以下の通り。 ◎日立製作所 緊急事態宣言の全面解除後の「新常態」を見据え、在宅勤務の活用を標準とした新たな働き方を2021年4月か...

個人のFX取引が活況、テレワークが後押し 人気はメキシコペソ

個人投資家の外国為替証拠金取引(FX)が活況を呈している。新型コロナウイルス懸念による大きな相場変動が収益期待を高めていることに加え、在宅勤務の広がりも顧客のすそ野拡大につながっているという。最近人気の投資先はメキシコペソだ。 4月取引高は前年比倍増、勢い衰えず 金融先物取引業協会によると、会員54社を通じた4月の取引金額は513兆円と、2008年の統計開始以来4番目の規模となった。過去最大となった3月の1015兆円からは減少したが、前年比では倍増。3カ月連続の取引増は17年秋以来のことだ。 3月の...

クレジットカードのビザ、大半の従業員に今年中の在宅勤務許可

米クレジットカード最大手ビザのアルフレッド・ケリー最高経営責任者(CEO)は、同社は大半の従業員に今年いっぱいの在宅勤務を許可すると明らかにした。他の同業種企業も今週、類似の方針を発表している。 ケリーCEOは、19日にリンクトインへの投稿で、従業員のオフィス復帰は拠点ごとに段階的に進めていくと説明。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の世界的流行(パンデミック)を受けて多くの国が厳格なロックダウン(都市封鎖)を実施したことから、企業の運用状況が変化し、在宅勤務が「新たな標準」として浮上し...

NASAもテレワークで、火星の無人探査車を自宅から操作

<NASA職員も在宅勤務となり、3月20日以降は、チームに所属するメンバーがそれぞれの自宅から遠隔で「キュリオシティ」に指令を送り、管理する体制に切り替えられた......> アメリカ航空宇宙局(NASA)は、2020年3月20日、米国での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、緊急時対応フレームワーク「NASAレスポンス・フレームワーク」で最高レベルのレベル4に引き上げ、すべての施設を原則閉鎖し、職員に在宅勤務を命じた。 自宅から遠隔で「キュリオシティ」が岩石試料を採掘するこ...

新型コロナウイルスによるテレワークに巣ごもりでネット利用急増 なのに通信株低迷の不思議

新型コロナウイルス感染拡大に伴う世界的なロックダウン(都市封鎖)でインターネット利用が拡大し、ゲームや食事デリバリーといった企業のオンライン販売が増える中、通信株の株価はネットサービスを利用している企業をアンダーパフォームしている。アジア、アフリカ、欧州、南北アメリカでの高水準の固定費や債務に市場混乱が加わったためだ。 アムンディ・アセット・マネジメントの株式部門責任者、カスパー・エルムグリーン氏は「ややサプライズだ。伝統的なディフェンシブ銘柄は役割をこなしているが、通信株はあまりディフェンシブでは...