「トラベル」の記事一覧

世界で最も静かな場所…深遠なる静寂が広がる「音の絶景」10カ所

<火山の山頂、熱帯雨林、自然保護区、原生林......。世界にまだ残る「本物の静寂」が味わえる10カ所を紹介> 「静寂は心のシンクタンクだ」と、音響生態学者ゴードン・ヘンプトンは言う。彼が共同設立した非営利組織クワイエット・パークス・インターナショナル(QPI)は世界各地で消滅の危機にある静かな空間を認定・保護し、私たちの健康と幸福、そして環境も守っている。ヘンプトンおすすめの「音の絶景」を紹介しよう。 ===== 01. ハレアカラ国立公園 マウイ島(米ハワイ州) FLORIAN KRAUSSーM...

海外旅行はコロナが心配…そんな夏に、旅行気分が味わえる本はいかが?

<コロナ禍でも自宅にいながら世界を旅する気分が味わえる、8冊の注目すべき新刊本をご紹介> 自由に旅行ができない今、新刊本の力を借りて旅の気分を味わうのはいかが? 小説の主人公になり切れば、エベレストに登ることも、南極大陸へ出掛けることもできる。コロナ後の世界に思いをはせて、今は想像力を働かせよう。 ===== 01. 『ベルベットは夜だった』 シルビア・モレノガルシア著(2021年8月、デル・レイ刊) メキシコシティ(メキシコ) TORRESIGNERーE+/GETTY IMAGES ベストセラー作...

【写真特集】都会の人々の心を癒す、世界各都市の美しき「都市型庭園」

<ロンドンで最も高い場所にある公園、砂漠のオアシスをルーツに持つ庭園、案内のない秘密の庭......> どんなに都会が好きな人でも、たまには自然の中でリラックスしたいもの。そんなときは近くの都市型庭園を探してみては? イランの砂漠地帯にあるオアシスから、1人の女性が造ったオーストラリアの秘密の庭まで、世界の都市にある最もクールな庭園を紹介しよう ===== 01. ベルトライン アトランタ(米ジョージア州) DIANE MACDONALD/GETTY IMAGES ベルトラインはアトランタ市内の多く...

SDGsの先に待つ未来はこんな感じ? 世界の持続可能なスポット9選

<持続可能な発展というゴールに向け、世界各地で行われている一風変わった9つのプロジェクトを写真とともに紹介> 2020年は地球環境を考える上で特別な1年だった。コロナ禍は私たちがこの惑星との関係を見直すきっかけとなり、記録破りの環境災害や異常気象も相次いだ。そこで4月22日のアースデイにちなみ、持続可能な未来を創造する世界各地のプロジェクトを紹介したい。風力発電の遊園地から3D印刷の住宅地まで、持続可能なイノベーションは未来の地球に強靱さをもたらしてくれるはずだ。 ===== 01. 大規模な室内垂...

【写真特集】いつかこの目で見たい、大自然が作った世界の絶景9選

<死ぬまでに見るべきは世界の7不思議だけじゃない 地球には目を見張るような美しい風景がいっぱいだ> 大自然が生み出した絶景は世界各地にあれど、ここにご紹介するのは死ぬまでに一度は実際に足を運んで自分の目で見る価値があるものばかり。ただし、いつ行っても見られるとは限らない。なかには1年のうち限られた時期しか起きない現象もある。 <冒頭写真:01 アブラハム湖のアイスバブル> (カナダ、アルバータ州)見られるのは冬、湖が一面の氷になってから。この湖の底では1年を通し、メタンガスが生成されている。そして冬...

仁川と成田、ポーランド新大型空港のアドバイザーに名乗り

成田国際空港と韓国ソウルの仁川(インチョン)国際空港は、ポーランド中部の大型空港の建設計画でアドバイザーに名乗りを上げた。 空港新設はポートランド政府肝煎りのインフラ投資プロジェクトの柱。総工費は推定310億─350億ズロチ(80億─90億ドル)で、2030年完工予定。 一部からは新空港の使い勝手が悪く、建設は資金の無駄になると批判されているが、ポーランド当局は地域の乗り継ぎ拠点となる空港が必要だとしている。 国営ポーランド通信(PAP)によると、政府の新空港建設責任者は戦略的アドバイザーを年内に選...

日航傘下LCCジップエア、28日就航タイ路線はバンコク発のみ旅客便 成田発は貨物便の異例の対応

日本航空傘下の格安航空会社(LCC)、ジップエア・トーキョーは19日、成田―タイ・バンコク線におけるバンコク出発のみの旅客便を就航させると発表した。28日から週5便で始める。タイから日本への帰国需要の取り込みを目指す。新型コロナウイルスの影響でタイへの旅客便飛行禁止措置が続いているため、成田出発便は当面、貨物専用便としての運航を継続する。 成田─バンコク線を巡っては、当初5月にジップエア設立後初の旅客便として就航を予定していたが、新型コロナ感染拡大の影響より延期を余儀なくされた。一方、貨物は需要が高...

米国防総省「航空機内のコロナ感染リスクは極めて低い」 ただし感染者1名で搭乗時の移動など考慮せず

米国防総省は15日、航空機内で新型コロナウイルスに感染するリスクは極めて低いとする調査報告書を発表した。コロナの打撃から立ち直ろうとする航空業界にとっては朗報になる。 調査は軍人やその家族らによる米民間航空機での移動を管轄する「トランスポーテーション・コマンド」が主導し、調査資金も拠出。それによると、機内が満席であっても、マスクをして着席した搭乗者の頭部周辺の「呼吸域」では、漂う粒子の割合は平均0.003%だった。感染者は機内に1人との想定で、搭乗者の客室内での移動は勘案していない。 実験は米ユナイ...

ドタバタ続きの「GoToトラベル」 北海道周遊して分かったコロナ禍の観光業の今

<批判も多い一方、助かっている宿泊・飲食施設も多い> 7月から始まった、政府による観光支援策「GoToトラベル」キャンペーン。鉄道事業者は補助金を活用した安価なきっぷを発売、NEXCO(高速道路)でもETC割引などで旅行需要の喚起を促している。 今年はコロナ禍により、Jリーグも少なくとも9月末までアウェイ席を設置しないこととなった(私はジェフ千葉を応援しており、例年アウェイ試合に出かける)。そこで9月に遅い夏季休暇を取得し、十分感染対策を行ったうえで旅に出ようと思い立った。一人旅なら道中で人と会話す...

GoToトラベル上限引き下げ問題、予算を柔軟追加 混乱最小限に=官房長官

加藤勝信官房長官は13日午前の会見で、Go Toトラベル事業において、予算枠の問題で旅行事業者によって割引率に差が生じたことについて、観光庁において予算の追加給付が柔軟に行われるとして、利用者や事業者の混乱を最小限に抑制し、あらためて適切に対応する必要があるとの認識を示した。 東京発着の旅行がGo Toトラベルの追加対象となったことにより制度利用者が大幅に増加し、一部旅行業者で利用が想定を大幅に上回り、割引率を引き下げる動きがみられた。 この問題については観光庁がオンライン各社に確認したところによる...