「ハッカー」の記事一覧

トランプの選挙資金がハッキング被害 約2億4000万円が共和党口座から

激戦州の1つである米ウィスコンシン州で、トランプ大統領の選挙活動向けの共和党口座から230万ドルがハッカーに盗まれたと、AP通信が29日報じた。 同州のヒット共和党委員長がAP通信に対し、先週22日にハッキングに気づき、23日に米連邦捜査局(FBI)に通報したと語った。請求書の支払先が業者からハッカーに改ざんされたという。 ヒット党委員長や同州の共和党指導部、FBIからのコメントは得られていない。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます...

トランプ陣営サイトへ27日にサイバー攻撃 「機密データは存在しない」

トランプ米大統領の選対陣営は、27日にウェブサイトがサイバー攻撃を受け、当局と攻撃元を調査中だと明らかにした。電子メールの声明で、「機密データはサイトには保管されておらず、流出していない」とした。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【話題の記事】 ・ロシア開発のコロナワクチン「スプートニクV」、ウイルスの有害な変異促す危険性 ・巨大クルーズ船の密室で横行するレイプ...

米ルイジアナ州など地方政府にサイバー攻撃 大統領選控え警戒

米ルイジアナ州の小規模な州政府庁舎を狙ったサイバー攻撃が相次ぎ、州兵が動員されたことが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。11月3日の大統領選を前に地方政府が直面するサイバー攻撃の脅威を浮き彫りにした。 あるサイバーセキュリティーコンサルタントによると、ルイジアナ州に先立ちワシントン州の一部政府庁舎でも、コンピューターシステムを停止させて身代金を要求するランサムウエアを使うマルウエア(悪意のあるプログラム)による不正侵入が起きていた。 ルイジアナのケースでは、ハッカー集団が大統領選と関係がある...

ロシア政府、東京五輪などへのサイバー攻撃説否定

ロシアは20日、軍の情報機関が東京五輪などへのサイバー攻撃に関与していたとする米英の主張を否定した。 米英は19日、ロシア軍情報機関(GRU)が、来年夏に予定されている東京五輪・パラリンピックの妨害工作など一連のサイバー攻撃に関与していたと非難した。 国営ロシア通信(RIA)によると、ワシントンのロシア大使館の当局者は、ロシア政府は米英の主張を否定したと発言。 「そのような情報の公開は現実と関係なく、米国社会における反ロシア感情をあおり、魔女狩りやスパイマニアを引き起こすことが狙いであることは明らか...

雇われハッカー集団、サウジ当局など標的にサイバー攻撃 フィットネスやパスワード管理などのアプリ利用

ソフトウエア企業ブラックベリーが7日に公表した報告書で、サウジアラビアの外交官やシーク教徒の分離独立派などが雇われハッカーの集団の標的になっていたことが分かった。 この集団は、アラブの伝承に登場する巨大魚の幻獣にちなんだ「バハムート」という名前で知られる。報告書は、サイバーセキュリティーの研究者がオンラインで雇われハッカーの証拠を見つけることが増えたことを示す。 ブラックベリーで研究部門のバイスプレジデントを務めるエリック・ミーラム氏は、バハムートの活動が多岐にわたることから、広範な領域に及ぶ複数の...

駐英中国大使が脚フェチ画像に「いいね」 中国は「反中国ハッカーの仕業」と

<ほかにも中国政府を批判するツイートに「いいね」したり、劉大使の「いいね」はどこか変だった、とフォロワーたちは証言する> 駐英中国大使の公式ツイッターアカウントが今週、脚フェチ画像に「いいね」をするハプニングがあり、同大使館はアカウントがハッキングされたせいだと言っている。 大使館側は、この出来事についてツイッターに調査を要請。劉暁明大使が脚フェチ画像に「いいね」をしたように見えるが、これは「大衆をあざむくための卑劣な方法」を使った「反中国分子」の仕業だと主張した。 劉大使の公式アカウントは問題になりそうな複数の投稿に「いいね」をしており(現在は取り消されている)、人権擁護活動家がそれを発見してシェアしたことで、ツイッター上にそのスクリーンショットが拡散された。 それによれば大使の公式アカウントは、ポルノまがいの脚フェチ画像のほかに、目隠しをされているらしい複数のウイグル人をドローンで撮影した画像にも「いいね」をしていた。ほかにも「香港を解放せよ」「ウイグル人を解放せよ」と訴え、中国が「国際社会に非難されることなく」自国市民を殺害していると非難する内容の投稿にも「いいね」がされていた。 Screenshot/The Sun 劉の過去の「いいね」を調べたという一部のツイッターユーザーは、劉の公式アカウントは以前から意外なコンテンツに「いいね」をしてきたと言っている。 Ambassador Liu has unliked the porno. But he hasn't unliked this post saying that China murders its own people??? pic.twitter.com/gCfGYq6Kda— Joshua Dummer (@JoshuaDummer) September 9, 2020 「反中国分子の悪意ある攻撃」 ツイッター上でこの出来事が大きな話題になるなか、駐英中国大使館は声明を発表。一連の「いいね」は劉によるものではないと否定し、憶測はやめるようにと人々に促した。 同大使館は声明で「最近、一部の反中国分子が劉暁明大使の公式ツイッターアカウントに悪意ある攻撃を仕掛け、卑劣な方法で大衆をあざむいた」と主張し、こう続けた。「中国大使館はそのような不愉快な行為を強く非難する。当大使館はこの件をツイッターに報告し、この出来事を重く受け止めて、徹底した調査を行うよう要請した。当大使館にはさらなる行動を取る権利があり、大衆がこのような噂を信じる、あるいは拡散することがないよう願っている」。ツイッターは中国では今も禁止されているが、一部の政府当局者は使用している。 ツイッターは劉のアカウントがハッキングされた可能性について、ノーコメントとしている。「いいね」機能は、特定の投稿をブックマークするためにも使われる場合があり、またユーザーが誤ってクリックしてしまうこともある。7月には、何者かがイーロン・マスクやビル・ゲイツをはじめとする複数の著名人のアカウントを乗っ取り、仮想通貨による寄付を呼び掛ける詐欺事件も発生していた。 自己紹介欄によれば、劉の公式アカウントは2019年10月に作成された。現在は、劉が「いいね」をした投稿として2019年の2件のみが表示されている。今回問題となったアダルト画像の投稿者アカウントは現在もアクティブな状態で、自己紹介欄には「ストッキングを履いた美しい脚」と記されている。 <参考記事>「中国ウイルス」作戦を思いついたトランプ大統領は天才?! <参考記事>内モンゴルの小中学校から母語教育を奪う中国共産党の非道 ===== 中国政府はこれまで、膨大な量の証拠や情報のリーク、被害者本人の証言にもかかわらず、新彊ウイグル自治区で大勢のウイグル人が厳重警備の施設に強制収容されているとの指摘を否定してきた。 駐英中国大使である劉は、7月にBBCのインタビューを受けた際、人権問題に対する中国政府の姿勢を擁護し、ウイグル人は「ほかの民族と、平和で調和のとれた共存をしている」と主張。BBCは劉に複数の証拠を提示し、その中には強制的に避妊手術を受けさせられたという女性の証言もあったが、劉は「反中国分子」による虚言だと批判した。 <参考記事>「中国ウイルス」作戦を思いついたトランプ大統領は天才?! <参考記事>内モンゴルの小中学校から母語教育を奪う中国共産党の非道 【話題の記事】 ・セックスドールに中国男性は夢中 ・中国は「第三次大戦を準備している」 ・【動画】集中豪雨により氾濫する長江 ・銀河系には36のエイリアン文明が存在する? ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます9月15日号(9月8日発売)は「米大統領選2020:トランプの勝算 バイデンの誤算」特集。勝敗を分けるポイントは何か。コロナ、BLM、浮動票......でトランプの再選確率を探る。 ===== Screenshot/The Sun <参考記事>「中国ウイルス」作戦を思いついたトランプ大統領は天才?! <参考記事>内モンゴルの小中学校から母語教育を奪う中国共産党の非道 【話題の記事】 ・セックスドールに中国男性は夢中 ・中国は「第三次大戦を準備している」 ・【動画】集中豪雨により氾濫する長江 ・銀河系には36のエイリアン文明が存在する?

「ロシア・中国・イラン関与のハッカーがトランプ・バイデン両陣営を攻撃」マイクロソフトが指摘

米マイクロソフトは10日、ロシア、中国、イランとつながりのあるハッカーが、11月の米大統領選の候補であるトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領の両陣営関係者らを標的にしていると指摘した。 ロイターは9日、マイクロソフトがバイデン陣営の助言会社SKDKニッカーボッカーに対し、ロシアのハッカー集団の標的になっていたと警告したと報じた。 マイクロソフトの顧客セキュリティー担当バイスプレジデント、トム・バート氏は10日、ロシアの軍事情報機関とつながりのある「ファンシーベア」と呼ばれるハッカー集団が過去1...

ロシア、バイデン陣営のコンサルティング会社にハッキング攻撃か

米マイクロソフトは米大統領選挙の民主党候補、ジョー・バイデン前副大統領の選挙コンサルティング会社に対し、ハッカーの標的になっていたと警告した。関係筋が明らかにした。 マイクロソフトはロシア政府と結びついたハッカーによる攻撃の可能性が高いと判断しているという。 関係筋によると、ワシントンに拠点を置くSKDKニッカーボッカーが過去2カ月にわたってハッキング攻撃を受けていた。同社は選挙戦略や情報発信などでバイデン氏や他の有力民主党議員に助言を行っている。 関係者の1人は「(同社のネットワークは)うまく防御...

モディ公式サイトのツイッターアカウント乗っ取り 仮想通貨で基金への寄付呼びかけ

米ツイッターは3日、インドのモディ首相の個人ウェブサイトのアカウントがハッカー攻撃を受け、フォロワーに仮想通貨を通じて基金への寄付を求めるツイートが発信されたことを明らかにした。 ツイッターを巡っては、7月に米民主党のバイデン前副大統領やオバマ前大統領、米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)など複数の著名人のアカウントをハッカーが乗っ取り、デジタル通貨の送金を求める不正ツイートをする事件が起きている。 ツイッターは、モディ氏のウェブサイトのアカウントに関する動きを承知してお...

北朝鮮、2月から各国の銀行サイバー攻撃で違法に資金獲得 米政府が警告

米政府は26日、北朝鮮のハッカーが世界中の銀行に不正アクセスし、違法な送金のほか、現金自動預払機(ATM)から不正に現金の引き出しを行っていると警告した。 政府は、財務省と連邦捜査局(FBI)を含む4機関が合同で作成したサイバーセキュリティー報告書で、北朝鮮による金融に関連したハッキング行為は一時は低調になっていたものの、今年に入り再び活発化したと指摘。「2020年2月以降、北朝鮮は複数の国の銀行を再び標的にし、国際送金を行ったり、ATMから現金を引き出したりしている」と警告した。 米当局は北朝鮮に...