「ハリウッド」の記事一覧

コロナで劇場公開断念したディズニー「ムーラン」 香港デモやウイグル問題で炎上しつつ華咲くことはできるか?

<「アナ雪」「アラジン」「女と野獣」といったディズニー作品は子供たちが劇場公開を楽しみにする作品。だが今度の新作は、なぜか作品以外のことが話題になって──> 今年は世界中に新型コロナウイルスの感染が拡大すると共に、様々な映画作品に影響が出てしまった。特に世界的ヒットが見込まれると期待された『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』や『ワイルドスピード9』など大作であればあるほど、映画館への客足が遠のいた状態で公開することはできないという判断で、次々と延期が発表されている。それにより映画館の上映スケジュール...

キスは1日1度だけ、ラブシーンはCGで? 「ウイズコロナ」の映画やドラマはこう変わる

<大河ドラマ『麒麟がくる』を前代未聞の放映休止に追い込んだ新型コロナ。ドラマや映画の撮影現場はどうなるのか──> 新型コロナウイルスの世界的パンデミックは、これまでの常識を覆し、まったく新しい日常の姿を定着させようとしている。映像の世界でも撮影休止などコロナの影響を大きく受けていたが、感染予防の策が練られて、休止していた撮影が徐々に再開されようとしている。 日本の各テレビ局はドラマなどの撮影再開にあたって、現場でのガイドラインを作っているようだ。「手洗いうがい、距離を保ち、接触は避ける」など基本的予...

ロサンゼルス当局、映画館の再開許可見送る 映画・テレビの制作は可能に

米カリフォルニア州ロサンゼルス郡当局は10日、映画およびテレビ番組の制作を12日から可能とする一方、映画館の営業再開許可は見送った。 カリフォルニア州当局は先に、映画館の営業について、収容人員を25%に制限するなどの安全措置を講じた上で、地元自治体の許可を得られれば、早ければ12日にも再開できるとしていた。 ロサンゼルス郡当局は声明で、博物館や宿泊施設、ジムなどは12日にも営業再開が可能だが、映画館は閉鎖を継続するとした。理由は明らかにしていない。 テレビ番組や映画の制作は、俳優やスタッフに新型ウイ...

アイスマンが振り返る『トップガン』の熱い日々

<作品への思い、監督の情熱、仲間との絆...... 不朽の名作の撮影秘話をバル・キルマーがたっぷりと> 俳優バル・キルマーの代表作と言えば、1986年の映画『トップガン』だろう。数々の出演作(『トゥームストーン』『ウィロー』『バットマン フォーエヴァー』など)の中でも特に大きな位置を占める作品だ。当然、4月に出版された本人の回顧録『アイム・ユア・ハックルベリー』にも、当時の撮影秘話が登場する。 永遠にノスタルジーをかき立てる大ヒット作(テーマ曲「愛は吐息のように」を聞けば誰でもぐっとくるはず)だが、...