「ホワイトハウス」の記事一覧

米国の新型コロナ感染、異常に拡大し新段階に=トランプ政権コロナ対策顧問

ホワイトハウスの新型コロナウイルス対策顧問を務めるデボラ・バークス氏は2日、米国の都市部とともに地方にも新型コロナ感染が「異常に拡大」しており、米国は流行の「新たな段階に入っている」との認識を示した。CNNの番組で語った。 バークス氏は「現在の状況は3─4月とは異なる。感染が異常に拡大している」と指摘。地方に住む人々に対し、「このウイルスへの免疫はない」と警告した。 また、感染拡大が起きている地域に複数世代で一緒に住む人々には、高齢者や基礎疾患のある同居者を守るために家の中でもマスクを着用するよう呼...

新型コロナ対策でトランプ政権内の亀裂深化、会見再開も対立の種

米ホワイトハウス内部で、新型コロナウイルス感染の大流行への対処方法を巡る意見の相違が、内輪もめと緊張に拍車を掛けている。新型コロナ死者数が増加しトランプ大統領の支持率が下がっているにもかかわらず、そうした事態が問題への取り組みを妨げている。政権関係者によると、政権の新型コロナ対策チームの医師ら、とりわけ特にバークス調整官は、感染拡大についての警告が無視されていることにいら立ち、さらに、国立アレルギー研究所の高名な感染症専門家であるファウチ所長が面目をつぶされて、名誉を傷つけられていることに動揺してい...

ホワイトハウスの照明を消して中に隠れた弱虫トランプ

<翌日、ホワイトハウス前で平和的なデモを行っていた市民は、催涙ガスとゴム弾で蹴散らされた> ホワイトハウスを照らすライトアップが5月31日夜、一斉に消えた。ホワイトハウス側は珍しいことではないと述べたが、首都ワシントンD.C.では当時、黒人男性ジョージ・フロイドが警官に首を押さえつけられて死亡した事件をめぐって抗議行動が巻き起こっており、同日午後7時から夜間外出禁止令が敷かれていた。 ホワイトハウスの周辺は、数カ所で放火されるなど混乱に包まれていた。抗議行動の参加者たちは、フロイドを逮捕しようとした...

ホワイトハウス、トランプのいる西棟スタッフにマスク常時着用指示

米ホワイトハウスが大統領執務室などがあるウエストウイング(西棟)で勤務するスタッフに対し、自身の席に付いている時以外は常時マスクを着用するよう命じたと、政府高官が11日明らかにした。 先週、トランプ大統領の身の回りの世話をするスタッフとペンス副大統領の報道官の新型コロナ感染が明らかになったことを受け、ホワイトハウス内での感染防止に向けた措置をさらに強化する。 トランプ、ペンス両氏はともにコロナ検査を毎日受けている。トランプ大統領はマスク着用には消極的で、これまで公の場でマスクを着用していない。 ホワ...

米ペンス副大統領が自主隔離 側近が新型コロナウイルス感染で

ペンス米副大統領は、側近の新型コロナウイルス感染が確認されたことを受け、自主隔離に入った。米ブルームバーグの記者がツイッターへの投稿で報じた。 ペンス氏は新型コロナの検査を何度も受けており、10日の実施分も含め、陰性だったという。 トランプ大統領は8日、記者団に対し、ペンス副大統領の報道官であるケーティー・ミラー氏が新型コロナに感染したと明らかにしていた。その前日にはホワイトハウスで大統領らの身の回りの世話をする軍所属のスタッフが新型コロナに感染したことが判明した。[nL4N2CP60C] トラン...

米ペンス副大統領の報道官、新型コロナウイルスに感染

ペンス米副大統領の報道官が新型コロナウイルスに感染したことが8日、明らかになった。前日にはトランプ大統領の身の回りの世話をするスタッフの感染も明らかになっており、ホワイトハウス内でのウイルス感染拡大が懸念される。 トランプ大統領によると、感染が確認されたのは副大統領報道官を務めるケイティ・ミラー氏で、トランプ大統領の顧問(移民政策担当)のスティーブン・ミラー氏の妻でもある。 トランプ大統領は、自身はミラー氏と接触がなかったとしつつも、ペンス副大統領は接触していたとし、「マイク(ペンス副大統領)は検査...

トランプ、新型コロナ検査で再び陰性 ホワイトハウスの世話係が感染

米ホワイトハウスでトランプ大統領らの身の回りの世話をする軍所属のスタッフが新型コロナウイルスに感染したことが判明し、トランプ氏はペンス副大統領とともに新型コロナの検査を改めて受け、陰性の結果が出た。 トランプ氏は7日、テキサス州知事とホワイトハウスで面会した際、記者団に、感染した男性スタッフとはほとんど接触していないと述べ、これまで週1回だった検査を今後は毎日受けると説明した。 トランプ、ペンス両氏とも面会中にマスクを着用しなかった。 トランプ氏の世話係や側近などは全員、定期的に新型コロナの検査を受...

トランプ、新型コロナ検査で再び陰性 ホワイトハウスの世話係が感染

米ホワイトハウスでトランプ大統領らの身の回りの世話をする軍所属のスタッフが新型コロナウイルスに感染したことが判明し、トランプ氏はペンス副大統領とともに新型コロナの検査を改めて受け、陰性の結果が出た。 トランプ氏は7日、テキサス州知事とホワイトハウスで面会した際、記者団に、感染した男性スタッフとはほとんど接触していないと述べ、これまで週1回だった検査を今後は毎日受けると説明した。 トランプ、ペンス両氏とも面会中にマスクを着用しなかった。 トランプ氏の世話係や側近などは全員、定期的に新型コロナの検査を受...

トランプ政権、コロナワクチン開発加速計画「オペレーション・ワープ・スピード」 官民連携で年内に1億人分

米トランプ政権が新型コロナウイルスのワクチン開発を加速させる計画を水面下で策定していると、ブルームバーグが29日に関係筋の情報として報じた。年内に1億人分のワクチンを用意することを目指しているという。 報道によると、計画は「オペレーション・ワープ・スピード」と呼ばれ、民間の製薬会社と政府機関、軍が連携し、ワクチン開発期間を最大8カ月短縮させることが目的。 ホワイトハウスではこの日、同計画を巡る会合が予定されているという。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)...

ベルギー、新型コロナ致死率高いとの米ホワイトハウス指摘に反論「算定方法に違い」

ベルギーは22日、新型コロナウイルスによる死者数の算定方法を詳細に説明し、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)による致死率が世界1高い国として取り上げられるのは公平な比較ではないとの見解を示した。 米ホワイトハウスは18日、ベルギーにおける致死率は10万人当たり45.20人で、状況が深刻なスペインやイタリアを上回っており、米国の4倍と分析した。 ベルギーの新型コロナ対策チームの広報担当でウイルス学者のSteven van Gucht氏はロイターとのインタビューで、「われわれの算出方法は他と比...