「マイクロソフト」の記事一覧

TikTokとの交渉権を得たオラクルのCEOはトランプのお友達、米中対立の命運も握る?

<TikTokはオラクルを買収相手ではなく提携先としている。米企業の傘下に入らない限りビジネスを禁止する、とするトランプはその提案を受け入れるのか> 中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業をめぐる買収合戦で、有力候補とみられていたマイクロソフトが、TikTokの親会社バイトダンス(北京字節跳動科技)から買収案を拒否され撤退。代わりにソフトウェア大手のオラクルが提携先の最有力候補として浮上した。 TikTokは、顧客の個人情報が中国に流出しかねないという安全保障上の懸念から、...

トランプ、中国バイトダンスにTikTok米国事業の90日以内売却を命令

トランプ米大統領は14日、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を90日以内に売却するよう命じた。 トランプ氏は「バイトダンスが米国の安全保障を脅かす行動をとる可能性があると確信させる確かな証拠がある」とした。 トランプ氏は今月、安全保障上の懸念を理由に、バイトダンスがティックトックを45日以内に売却しない限り、ティックトックとの取引を禁止する大統領令に署名。バイトダンスはすでにティックトックの米国、カナダ、オーストラリア、ニュ...

マイクロソフトの賭け、TikTok買収は「もろ刃の剣」

米マイクロソフトが動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を取得すれば、さまざまなリスクを背負い込みかねない。つまり大手IT企業に対する監視の目が厳しくなっているさなかに、政治的な危険が大きいソーシャルメディア事業に足を踏み入れるだけでなく、米中対立の渦にも巻き込まれてしまう。 半面、マイクロソフトにとって、傘下のビジネス向け求職交流サイト「リンクトイン」にティックトックを加えれば、今はフェイスブックやグーグルが支配するネット広告市場でより有力なプレーヤーになれる面もある。 マイク...

トランプ、TikTokのマイクロソフトへの売却交渉に45日間の猶予

複数の関係筋によると、トランプ米大統領は中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、傘下の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を米マイクロソフトに売却するための交渉期間として45日を与えることに同意した。 バイトダンスとマイクロソフトの交渉は対米外国投資委員会(CFIUS)の監督の下に行われるという。CFIUSには買収案件を阻止する権限がある。 バイトダンス、マイクロソフト、ホワイトハウスは現時点でコメントの要請に応じていない。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソ...