「ロンドン」の記事一覧

英政府、北部の大部分とロンドンでのロックダウンを検討か

英紙タイムズは27日、新型コロナウイルス感染の第2波封じ込めに向け、政府が同国北部の大部分とロンドンでのロックダウン(都市封鎖)を検討していると報じた。 報道によると、検討中の対策では、飲食店に対し2週間の営業停止を求めるほか、屋内での集会が無期限に制限される。ただ、学校や店舗、在宅勤務が不可能な職場の営業は許可される。 英政府は先週、国民に対し可能な限り在宅勤務を行うよう求め、飲食店にも営業時間の短縮を要請する新たな感染抑制策を導入したばかり。ジョンソン首相は、全国的なロックダウンには否定的な見解...

国際金融都市ランキング、NYが首位 上海が東京抜き3位に浮上

英シンクタンクのZ/Yenグループと中国総合開発研究院(CDI)が25日発表した最新の「世界金融センター指数(GFCI)」でニューヨークが首位の座を維持した。 2位はロンドンで、前回4位だった上海が東京と入れ替わって3位となった。5位は香港、6位はシンガポールだった。 ランキングは金融業界で働く8549人へのアンケート調査を行い、政治の安定性、規制環境、熟練したスタッフの有無、生活の質、インフラ、資本の厚み、市場の流動性、文化的多様性などを評価した。 Z/Yenのエグゼクティブチェアマン、マイケル・...

英米の新しい生活様式は都市脱出? 増える地方での職&家探し

<規制緩和を前に、ロンドンなど大都市を脱出して、郊外で仕事や家を探す人たちが増えている......> ロンドン郊外での職探し希望者が急増 英国では、7月上旬からパブやレストランなどの営業が再開され、ロックダウン(都市封鎖)がさらに緩和される(イングランドは7月4日。他の地域は日程が若干異なる)。また、これまでは2メートルとされていた感染防止のための対人距離も、1メートルに短縮される。しかしこうした規制緩和を前に、ロンドンなど大都市を脱出して、郊外で仕事や家を探す人たちが増えている。 仕事探しのアドバ...

専門家「英国で夏に大規模な暴動が起こるおそれがある」と警告

<イギリスの非常時科学諮問委員会のメンバーが「人種的・経済的不平等への懸念と、新型コロナウイルス感染拡大に伴う大量失業や失業率の上昇によって、この夏、英国全土で暴動が起こるおそれがある」と警告した ......> 黒人男性ジョージ・フロイドさんが2020年5月25日、米ミネアポリスで白人警官に首を圧迫されて死亡した事件に端を発した人種差別への抗議デモは、新型コロナウイルス感染拡大防止策としていまだ大規模集会が禁じられている英国にも広がっている。 2011年8月の「イギリス暴動」再発の懸念 首都ロンド...

ロンドンの会社員、職場へは自転車それとも船にスイッチ? 通勤距離が大きな課題に

英ロンドンの通勤風景の混雑状況は多くの人々にとって悩みの種となっているが、新型コロナウイルスに伴うロックダウン(都市封鎖)の解除後には通勤手段がより大きな課題になる見通しだ。 列車やロンドン地下鉄、バスでの混雑緩和に向けた社会的距離ルールにより、ロンドンの輸送ネットワークの能力は85%減少した。今では公共交通機関を利用する人はフェイスカバーを着用する必要がある。 ロックダウン制限が徐々に緩和される中、多くの人々はシティ・オブ・ロンドンといったビジネス街にいかに早く安全にたどり着くかという問題に直面し...