「感染症」の記事一覧

東京都、新型コロナウイルス新規感染12人 3日連続で2桁

NHKなど国内メディアは、3日都内で新たに12人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと伝えた。 新規陽性者は、前日34人の陽性者が出たが半減した。これで都内で確認された陽性者の合計は、5295人となった。 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数 東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計 【関連記事】 ・東京都、新型コロナウイルス新規感染13人 再び2桁台に ・検証:日本モデル 西浦×國井 対談「日本のコロナ対策は過剰だったのか」 ・なぜブラジルは「新型コロナ感染大国」へ転落したのか ・WHOに絶縁...

米製薬ギリアド、レムデシビルの吸入薬など開発中 新型コロナの早期治療で

米製薬ギリアド・サイエンシズは抗ウイルス薬「レムデシビル」について、入院していない新型コロナウイルス感染症患者にも使えるように吸入薬など投与しやすい形の薬を開発している。 ギリアドは1日、新型ウイルス感染症の中程度の症状を示している患者に点滴でレムデシビルを投与した際、通常の治療と比べやや効果があったとする試験結果を公表した。 レムデシビルは今のところ、新型ウイルス感染症の治療薬として効果を示している唯一の薬。ギリアドなど各社はレムデシビルをより効果的にする方法を模索している。 重症患者に関してはス...

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(3日現在)

■仏、新型コロナ死者2.8万人 13日ぶりに100人超増加 フランスで確認された新型コロナウイルス感染症による死者が2日、107人(0.4%)増え2万8940人となった。1日当たりの死者数が100人を超えるのは13日ぶり。フランスは新型コロナ死者数で世界で5番目に多い。 ■新型コロナワクチン、年内の利用開始を期待=米軍研究者 米陸軍感染症研究プログラムのディレクター、ウェンディ・サモンズ・ジャクソン大佐は2日、何らかの新型コロナウイルス感染症ワクチンが年末までに一部の米国民に利用可能になると期待を示...

中国・武漢市、新型コロナ無症状感染300人確認 全市民対象の検査で

新型コロナウイルス感染が最初に拡大した中国湖北省武漢市で、全市民を対象とした感染検査が実施され、当局は2日、これまでのところ約300人の無症状感染者が確認されたと発表した。ただ症状がある新たな感染者は確認されていない。 武漢市では感染拡大の第2波の発生の懸念が出ていたことから、5月14日に全市民を対象とした新型ウイルス感染検査に着手。これまでに人口1100万人のうち990万人の検査を終えた。 当局は、無症状だった感染者のマスク、歯ブラシ、携帯電話などの所有物のほか、こうした人たちが触れたドアノブやエ...

韓国、娯楽施設などにQRコードで来場者管理を義務付け 新型コロナの感染追跡へ

韓国政府は、新型コロナウイルスの感染リスクが高い娯楽施設や飲食店などを訪れた人をQRコードを使って管理するシステム導入に向け、今週テストを行う。 韓国では先月、複数のナイトクラブやバーでウイルスの集団感染が発生。当局は来場者の手書きの記録を基に感染拡大を防ぐため追跡を試みたが、記録の多くは間違っているか情報不足だったっため、追跡調査は難航した。 6月10日から、ナイトクラブ、バー、カラオケ店、ディスコ、グループのレッスンを提供するスポーツジム、屋内のコンサート会場は、入り口でQRコードシステムを利用...

東京都「東京アラート」発動、レインボーブリッジ赤く染まる 新型コロナ新規感染34人で

東京都は、2日都内で新たに34人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。 新規陽性者は、前日ふたたび2桁となったが、30人以上の陽性者が出るのは5月14日以来19日ぶり。これで都内で確認された陽性者の合計は、5283人となった。 東京都では1日から新型コロナ対策の規制緩和のステップ2へと移行。公立学校が再開され、劇場やスポーツジムなどに出されていた休業要請が緩和されたばかりだが、感染状況の悪化が見られるとして新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、都民に警戒を呼びかける「東京アラート...

最低1mの対人距離とマスクがコロナ感染リスク抑制に有効

コロナウイルスの感染経路に関する研究結果をまとめたレビューによると、少なくとも1メートルの対人距離確保と、マスクおよび目を保護する防護具の着用が、COVID─19(新型コロナウイルス感染症)のリスク抑制に最善の策であることが分かった。 頻繁な手洗いや適切な衛生管理も非常に重要だが、すべての対策を講じてもリスクを完全に取り除くことはできないことも示された。 英医学誌ランセットに掲載された今回のレビューは、コロナウイルスによって引き起こされるCOVID─19、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器...

ブラジル、食肉施設で約2400人が新型コロナ感染 南部州で感染者の25%

ブラジル当局は1日、国内で拡大している新型コロナウイルス感染について、南部リオグランデドスル州で確認された感染者のうち約4分の1が食肉処理施設の従業員だったと明らかにした。食肉処理施設が感染拡大のホットスポットになっているとの見方が裏付けられた格好だ。 当局によると、5月31日時点でリオグランデドスル州で確認された感染者9332人のうち、25.7%に当たる2399人が食肉処理施設の従業員だった。 ブラジルは世界最大の牛肉と鶏肉の輸出国で、豚肉輸出は世界第4位の食肉大国。農務省によると、国内では446...

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(2日現在)

■メキシコの経済再開、組織的かつ円滑に行う必要=財務相 メキシコのエレラ財務相は1日、同国の経済再開は組織的かつ円滑でなければならないとし、新たな新型コロナウイルス感染拡大が発生すれば恐ろしい結果を招くと警告した。 ■メキシコ、新型コロナ死者が1万人突破 メキシコの保健当局によると、同国の新型コロナウイルス感染による死者数は1日、237人増え、1万0167人となった。 ■豪で新型コロナ最年少犠牲者とされた男性、再検査で陰性=当局 オーストラリア当局は、新型コロナウイルス感染症による同国の死者で最も若...

米ギリアド、新型コロナ後期治験でレムデシビルの効果まちまち

米製薬ギリアド・サイエンシズは1日、新型コロナウイルス感染症患者を対象とした同社の抗ウイルス薬「レムデシビル」の後期治験で、結果がまちまちだったと明らかにした。 株価は午前の取引で4%安。 ギリアドは、新型ウイルス感染症の中程度の症状を示している患者に対し、通常の治療のみのグループと、通常の治療に加えレムデシビルを投与するグループに分けて同薬の安全性と効果を評価。期間5日間と10日間で経過を評価した。 それによると、5日間のレムデシビルを投与を受けた患者グループの中で、治療開始から11日目の時点で経...