「感染第2波」の記事一覧

北九州市長「第2波の真っただ中」 政府は感染増でも福岡県への緊急宣言再発出考えず

菅義偉官房長官は29日閣議後の会見で、北九州市における新型コロナウィルス感染者の増加を踏まえても、福岡県に対し直ちに緊急事態宣言の発出は考えていないと述べた。感染リスクをゼロにはできないため、感染防止対策を徹底しつつ経済の段階的レベル引上げを続けていく考えを示した。 同長官は北九州市では43人の感染者のうち、17人程度は濃厚接触だと説明し、感染経路が追えていると強調。また医療提供体制も、コロナ患者向け病床が北九州市で93床、福岡県全体で490床確保されているとした。 その上で「本日開催される専門家会...

韓国、新型コロナ新規感染者は79人 4月5日以来最多、ネット通販の物流センターで感染拡大

韓国疾病予防管理局(KCDC)は、27日深夜時点で新たに79人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。1日当たりの新規感染者数としては4月5日以来最多となった。 感染者数は累計1万1344人。死者は269人。 新規感染者のうち少なくとも68人が国内での感染者だった。同国では電子商取引会社の物流施設に関連した感染拡大が起こり、保健当局が対応に追われている。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・コウモリコロナウイ...

米メモリアルデーの週末、ビーチに人々が殺到 11州で感染増加し第2波のリスクも

米国では、新型コロナウイルス感染防止の行動制限緩和が進む中、メモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の今週末、多くの人がビーチや公園に集まった。しかし、感染の第2波のリスクも懸念されている。 米国はメモリアルデーの週末から本格的な夏休みシーズンに入る。国内の死者は10万人に近づき、感染者は160万人を超え、世界で最も多い。 国内の全50州では既に行動制限が一部緩和されている。イリノイ州やニューヨーク州などでは、レストランで対面式の接客はまだ禁止されており、美容院も引き続き営業を停止している。一方、多くの...

新型コロナウイルス「再生産数」はなぜ重要か 感染第2波に警戒高まる

新型コロナウイルス感染拡大の第2波の懸念が11日、新たな警告の段階に入った。ドイツが経済再開に向けて暫定的な第一歩を踏み出したとたん、その数日後に再び、「実効再生産数」が節目の1を上回ったことが発表されたからだ。 再生産数とは何か、感染対策の経済封鎖を終えることの意味合いを理解する上で、これがなぜ重要なのかをまとめた。 再生産数とは何か あるウイルスが1人の感染者から平均何人にうつるかを示す数値で、ウイルス感染状況の目安だ。数値が1なら、平均で患者1人が別の接触した1人に感染させることを意味する。 ...

スペイン、新型コロナ死者が217人と再び増加 感染第2波を警戒

スペイン保健省は14日、新型コロナウイルス感染症による死者が217人増加し、2万7321人になったと発表した。1日の死者数は前日の184人から増加し、8日以来初めて200人を上回った。感染拡大第2波が懸念されている。 保健省の緊急警報調整局のフェルナンド・シモン局長は、死者増加の理由は不明としながらも、新たな死者の半分以上がカタルーニャ州に集中していると指摘。「死亡日時を特定し、実際に新たな死亡例だったのか、過去の死亡例が遅れて報告されたのか調べている」と述べた。 スペインの感染者数は14日時点で累...