「日韓関係」の記事一覧

元慰安婦に告発された支援団体の「腐敗の構図」

<支援者の寄付金を不正に流用してきた──だけではない。いま韓国で、正義連(前身は挺対協)が内紛と不正運営疑惑に揺れている。衝撃の暴露があぶり出す神聖化された組織の深い闇とは> 慰安婦問題は、今も日韓の重要外交課題の1つだ。その解決のために両政府が試みた数々の政策に対して強大な影響力を行使してきた韓国の慰安婦支援団体が最近、内紛と不正運営疑惑に揺れている。 事の発端は元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)による突然の告発だった。自分を含む元慰安婦たちを支援してきた「日本軍性奴隷問題解決のための正義記憶連帯」(...

韓国、元慰安婦を支援する市民団体と尹美香前理事長の寄付金疑惑が問題に

<元慰安婦を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)と前理事長で4月の総選挙で当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏の不正疑惑が問題となっている...> ソウル西部地方検察庁は2020年5月20日、元慰安婦を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)と前理事長で4月の総選挙で当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏の不正疑惑の捜査に着手した。 元慰安婦が正義連の会計に疑問を提起し、慰安婦問題の解決に役立たない水曜集会はなくすべきだと批判した。正義連...

韓国の元慰安婦ら水曜集会をボイコット 寄付金の不正流用疑惑に反発

韓国の元慰安婦を支援する市民団体の運営を巡り、寄付金の不正流用などさまざまな疑惑が浮上するなか、この団体が毎週水曜日に日本政府に抗議するためにソウルで開いている集会を慰安婦らが20日、ボイコットした。 「正義記憶連帯」として知られる同団体の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長は4月の総選挙で与党の比例代表候補として初当選したばかりだが、政府の補助金を元慰安婦を支援するためではなく、自身の利益のために流用した疑惑で検察の捜査を受けている。 この日ソウルの日本大使館の外で開かれた抗議集会には数十人の学生らが...

韓国でまたも「慰安婦問題」 支援団体の不正会計疑惑を91歳が告発

<被害者女性を支援してきた「正義連」前理事長で、4月の総選挙で当選も果たした著名活動家に疑惑。元慰安婦の告発者は日本大使館前の抗議集会も批判した> 韓国で「慰安婦問題」がまたも話題になっている。ただし今回、批判の矢面に立たされているのは元慰安婦の支援団体、特に長年支援活動を先頭に立って引っ張って来た韓国の著名な活動家だ。 「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長は、被害者女性支援のための寄付金を不正に流用したとして告発されている。 正義連の前身は19...

輸出管理で韓国側と引き続き様々なレベルで対話=梶山経産相

梶山弘志経済産業相は15日の閣議後会見で、韓国向けの輸出管理強化策について「引き続き様々なレベルで対話していく」と述べた。 日本が行っている韓国への輸出管理強化について、韓国側は日本が挙げた問題点を改善したとし、日本側の解決策に関する立場を今月末までに明らかにするよう求めた。梶山経産相は「輸出管理は国際的な責務として適切に実施する観点から、国内企業や輸出相手国の輸出管理も含めて総合的に評価し、運用するもの」との立場を改めて示した。 収入を「雑所得」などに計上していることで、持続化給付金の対象外となっ...