「検査」の記事一覧

ドイツで、世界初のスマホでできる新型コロナ感染テストが開発された

<ドイツの企業が、新型コロナウイルスの感染を判断できるスマートフォンアプリを開発した......> ミュンヘンを拠点とする企業Semic RFは、新型コロナウイルスの感染を判断できるスマートフォンアプリを開発した。その名はセミック・アイスキャン(Semic EyeScan)。スマホのカメラ機能で撮った写真で、感染の有無を判断するというものだ。所要時間は3~5分と短く、97%の確実性があるという。 7万人以上を対象に分析テストを行い、97%の精度を立証 米国眼科学会(AAO)は、2020年の早い時期か...

PCR検査より、早くて大規模な「迅速検査」で、新型コロナ感染拡大を終息させることができる

<米コロラド大学などの研究で、新型コロナウイルス感染症の拡大を抑制するうえで、検査精度、検査頻度、検査所要時間のいずれが重要なのかを分析した......> 米政治ニュースサイト「ポリティコ」によると、ジョー・バイデン次期米国大統領は、新政権下で新型コロナウイルス対策にあたる専門家チームを立ち上げ、安価な迅速検査の利用推進など、具体的な戦略の策定をすすめている。そうしたなか、「無症状保菌者を含めた大規模な迅速検査により、新型コロナウイルスの感染拡大を数週間以内に終息に向かわせることができる」との研究論...

無症状の医療従事者の3%が新型コロナに感染、爆発的な院内感染の予備軍か

<何らかの症状がある医療従事者だけにPCR検査を行う今の態勢のままでは推定1万5000人の感染者を見逃してしまう。全員に定期的な検査を行うべきだと、英ケンブリッジ大学が警告> 英ケンブリッジ大学は5月12日、新型コロナウイルスに関する新たな調査報告を発表。それによればイギリスでは大勢の医療従事者が、自分でも気づかないうちに職場で同ウイルスに感染している可能性があるという。 研究チームは4月6日から24日にかけて、ケンブリッジにあるアデンブルックス病院で調査を行った。その結果、イギリスが誇る国営医療サ...