「犬」の記事一覧

「処理」された犬たちの首輪の山──韓国・犬肉農場のぞっとする光景

<農場主は20年以上にわたって食用の繁殖や飼育、販売を行っていた> 韓国の動物愛護活動家たちが、犬肉農場で撮影したゾッとするような複数の画像を公開した。韓国では犬食文化が今も残っており、こうした農場で電気ショックを与えて殺害した犬が食肉処理され、販売されている。 韓国南部の珍島にある農場で撮影された画像の1枚は、農場内の屠殺場に積み上がった大量の首輪とリード。ここで無数の犬が殺され、食肉処理されたことを物語っている。 そのほかの画像は、殺されずにすんだ65匹(数匹の子犬を含む)の犬たちで、動物愛護団...

知らぬ間に進むペットのコロナ感染 感染者と同居の猫6割、犬4割が陽性

<感染者の家庭にいる猫の6割、犬の4割で感染歴が確認されている。カナダ東部・オンタリオ州のゲルフ大学の研究チームが明らかにした> 愛猫や愛犬はかけがえのないパートナーだが、飼い主側が新型コロナウイルスに感染すると、かなりの確率でペットにもうつってしまうようだ。感染者の家庭にいる猫の6割、犬の4割で感染歴が確認されている。カナダ東部・オンタリオ州のゲルフ大学の研究チームが明らかにした。 研究チームは新型コロナウイルスへの感染歴がある人々の協力を得て、各家庭で飼っている猫と犬に対して抗体検査を実施した。...

元エリート弁護士が、家もカネも投げうって捨て犬ら70匹と暮らす理由

<弁護士を辞めて犬を引き取ったあの日から生活が一変。資金は苦しいが、90頭の動物と一緒に生きる幸せな日々> 子供の頃、犬が嫌いだった。母が相当な犬嫌いで、わが家では汚くて臭い動物と見なされていた。私にとって犬は縁のない存在だった。 やがて私は弁護士になり、大手国際銀行の仕事に携わった。世界を飛び回り、家で待つ幼い子供たちにいつも土産を買って帰った。クアラルンプールのデパートで見つけたおかしな顔つきの縫いぐるみも、その1つだった。 数年後、ガーデニングのイベントに行ったら、その縫いぐるみにそっくりの奇...

「オーライ、オーライ…OK!」完璧に駐車を誘導する「犬」が大人気に

<バック駐車が苦手な人は「誘導犬」を飼ってみては? さまざまな仕事で人間を手助けする犬たち> バックで車を駐車スペースに入れようとする飼い主を、まるで駐車センサーのように手助けする犬の動画が話題になっている。 動画では、ラブラドールレトリバーが後ろ脚で立ち上がり、前脚を起用に動かして「オーライ、オーライ」と手招きするような仕草をしている。そして車が歩道ギリギリまで来ると、この「誘導犬」は前脚を下ろして、飼い主に知らせるように吠え始める。 ツイッターに投稿されたこの動画には「最高のバーキング(吠える)...

ロシアの工場跡をうろつく青く変色した犬の群れ

<自然にはあり得ないようなコバルトブルーの犬たちが見つかり、健康状態が懸念されている> 毛皮が鮮やかな青色に染まった犬たちが、ロシアの街をうろついていてSNSで話題になっている。青色は毒物もしくは有害化学物質にさらされた結果であり、皮膚炎や内出血が生じている可能性があると、世界最大の動物愛護団体「ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HSI )」は本誌にそう語った。 世界に1200万人の会員がいるHSIは、ロシアの複数都市に対して、こうした野良犬の状態を改善させるために、不妊手術やワクチン接種プログラムを実施することを求めた。 モスクワの東370キロほどに位置する都市ジェルジンスクで撮影された犬たちの写真は、2月にネット上に登場し、急速に拡散している。犬たちの毛皮は、自然のものとは思えないコバルトブルーだ。近くにある閉鎖された化学工場で硫酸銅に接触したために生じたと考えられている。 珍しい毛色は目を引くかもしれないが、HSIのコンパニオンアニマル担当バイスプレジデントを務めるケリー・オメーラは、こうした異常な毛色は「動物福祉に関連した無数の懸念」を示している可能性があると警告する。「毛皮がこのように変色するのは、この犬たちの環境に、きわめて深刻な問題があるに違いない」 治療しなければ死に至るかも 「毛皮についた色は、毒物や有害物質に直接触れたことを示しており、もしかすると体内に取り込んだかもしれない。だとすれば、痛みを伴う皮膚の灼熱感やかゆみ、内出血、病気につながり、獣医の治療を受けなければ死に至るおそれがある」 ジェルジンスクで奇妙な毛色の動物が目撃されたのは、今回が初めてというわけではない。犬の毛皮を青く染めた化学物質の漏出に責任があると見られる化学工場の破産管財人、アンドレイ・ミスリヴェツは、ロシア国営通信社スプートニクに対し、次のように話している。「数年前、野良犬の毛皮が不自然な色に『染まった』ことがあった」 ミスリヴェツは、今回の事例の犬たちが工業用化学物質に触れた疑いがあることを認めている。「おそらく、残されていたなんらかの古い化学物質を見つけ、そのなかに寝転がったのだろう。それが硫酸銅だった可能性はある」とミスリヴェツは話し、次のように続けた。「何かを見つけたにちがいない。野良犬たちの行動は誰にも制御できない」 ロシア政府の広報担当者は、次のように述べたと報じられている。「犬たちを捕獲する可能性について、問題の会社の幹部たちと協議している。犬たちを検査し、健康状態を調べ、毛皮が染まった理由を解明しなければならない」 ロシア以外でも、動物の毛皮が不自然に変色した事例はある。2017年にはインドのムンバイで、青い色の野良犬の群れの写真が撮影され、インターネット上に出まわった。調査の結果、地元の工場が塩化物を川に違法に排出し、その川で泳いだ犬たちが塩化物に接触したことが明らかになった。問題の工場は閉鎖された。 (翻訳:ガリレオ) ===== They found some striking blue dogs in Russia, in the city of Dzerzhinsk an event occurred that puzzled more than one, they found a herd of dogs that aroused their astonishment, since they all had blue fur. pic.twitter.com/wu1GaAqUV9— Moises Lopez (@chapoisat) February 16, 2021 Blue dogs were spotted near an abandoned chemical plant at Dzerzhinsk in Russia's Nizhny Novgorod region.strange colouring may caused by chemical waste such as copper sulphate.vibrant blue coats not a happy one.much concerned issue. it may cause health issues to them#saveanimals pic.twitter.com/USBGSkKupB— priya balu (@priyabalu_2000) February 14, 2021 Помните синих собак из Дзержинска? На прошлой неделе местные жители забили тревогу, увидев бездомных животных неестественного цвета. Сейчас они находятся у зоозащитников, их уже осмотрели ветеринары -- анализы у всех семерых в норме. Двум псам уже нашли новых хозяев pic.twitter.com/GP0a0opUrd— РИА Новости (@rianru) February

フィンランドの空港で犬の嗅覚による新型コロナ感染者検知がはじまった

<フィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港は、犬の嗅覚によって新型コロナウイルスに感染した渡航者を見つけ出す実証実験を開始した...... > 北欧フィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港は、2020年9月22日、新型コロナウイルス感染症への水際対策として、犬の嗅覚によって新型コロナウイルスに感染した渡航者を見つけ出す実証実験を開始した。 ほぼ100%の精度で新型コロナウイルスの感染者を嗅ぎ分けた この検査は、フィンランド国外から到着し、参加に同意する渡航者のみを対象に、匿名で実施される。渡...

「犬は訓練を受けなくても苦しんでいる飼い主を救おうとする」との研究結果

<アリゾナ州立大学の研究チームは、犬60匹とその飼い主を対象に、犬が飼い主を助けようとするのかを検証した......> 「名犬ラッシー」やアニメ映画「ボルト」など、犬と飼い主との絆を描いた作品は世界中で親しまれているが、犬が「飼い主を助けたい」と思っているのかどうかについては、これまでほとんど解明されていない。 米アリゾナ州立大学(ASU)の研究チームは、犬60匹とその飼い主を対象に、犬が飼い主を助けようとするのかを検証し、2020年4月16日、その研究成果をオープンアクセスジャーナル「プロスワン」...