「病気」の記事一覧

新型コロナ関連の小児病MIS-Cで10歳の少年が両手と両脚を切断

<この新たな病気にかかった子どもの99%は新型コロナに感染している。子どもや若者は新型コロナにかかっても無症状か重傷化しにくいと言われていたのは誤りだったのか?> ミシガン州在住の10歳の少年が、両手と両脚の切断を余儀なくされた。原因は新種のまれな病気「小児多臓器炎症症候群=MIS-C」で、新型コロナウイルス感染症と関連していると考えている。 デシュン・ジャミソンという名のこの少年は、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されてから間もない2020年12月にMIS-Cと診断された。 そして今年1月15...

脳に侵入する「殺人アメーバ」が地球温暖化により北上しているおそれ

<鼻腔を通じてヒトの脳に侵入し、「殺人アメーバ」と呼ばれているアメーバの一種が、温暖化で徐々に北上していることがわかった...... > 摂氏45度までの温かい淡水で生息するアメーバの一種「フォーラーネグレリア」は、鼻腔を通じてヒトの脳に侵入し、致死率の高い中枢神経系の感染症「原発性アメーバ性髄膜脳炎(PAM)」を引き起こすことから、「殺人アメーバ」と呼ばれている。 フォーラーネグレリアは、川や池、湖など、汚染された淡水で遊泳している間に、鼻から侵入して中枢神経系に達し、原発性アメーバ性髄膜脳炎を引...

ロシアの新型コロナウイルス死亡率0.9%に疑惑 検視で6割が他の死因とモスクワ市は不正否定

ロシアの首都モスクワ市の当局は13日、4月に市内で死亡した新型コロナ感染者のうち、6割以上の死因を新型コロナ以外として統計上処理したと明らかにした。当局は、検視によって「極めて正確」に死因の特定をしたとし、統計の不正を否定した。 ロシアの新型コロナ感染者の累計は24万2271人と、米国に次いで世界で2番目に多い国となったが、死者数は2212人と、死亡率は世界で最も低い部類に属する。このうち、感染拡大が最も深刻なモスクワの死者数は1232人。ロシア政府は大規模な検査体制を感染者増加の理由に挙げている。...