「米大統領」の記事一覧

【動画】バイデン大統領のこけ方はただごとではない?保守派と陰謀論者は大騒ぎ

<大統領の不調に騒ぎはつきものだが、今回は「予言」に信憑性を与えてしまう恐れも> アメリカのジョー・バイデン大統領が3月19日金曜日、大統領専用機エアフォースワンに乗り込む際にタラップでつまずく一幕があった。バイデンに批判的な人たちはこれを格好の機会と捉え、米軍の最高司令官でもある同氏の健康状態について辛辣にコメントした。 保守派は週末、大統領の健康状態についてさまざまな主張を繰り広げ、つまずいた一件を「空恐ろしい」「嘆かわしい」などと断じた。その内容は、ドナルド・トランプ前大統領が、2020年の大...

大統領をやめツイッターもできないトランプは弾劾裁判直前でも上機嫌の日々

<目前に迫った二度目の弾劾裁判も当人はどこ吹く風。太陽がいっぱいの美しい別荘で呑気な日々を送っているという> ホワイトハウスを去ってツイッターやフェイスブックから締め出されて以来、ドナルド・トランプ前大統領は「以前よりも幸せ」を感じていると、トランプの上級顧問が語った。 トランプは、ジョー・バイデン...

ワシントンの夜空に現れた「光の柱」の意味

アメリカのバイデン新大統領の就任式を2日後に控えた1月18日に首都ワシントン中心部に現れたのは、夜空に伸びる56本(州と海外領土などの数)の光の柱。 連邦議会議事堂と、隣接する国立公園ナショナルモールの上空を照らし出した。 トランプ前大統領の支持者による議会襲撃事件の舞台となった場所だが、バイデンはここに新たな希望の光をもたらせるだろうか。 <2021年2月2日号掲載> ===== 就任式を前にナショナルモールには20万本の国旗が並び、56本の「光の柱」が夜空を照らした Guardian News-...

ワシントンの夜空に現れた「光の柱」の意味

アメリカのバイデン新大統領の就任式を2日後に控えた1月18日に首都ワシントン中心部に現れたのは、夜空に伸びる56本(州と海外領土などの数)の光の柱。 連邦議会議事堂と、隣接する国立公園ナショナルモールの上空を照らし出した。 トランプ前大統領の支持者による議会襲撃事件の舞台となった場所だが、バイデンはここに新たな希望の光をもたらせるだろうか。 <2021年2月2日号掲載> ===== 就任式を前にナショナルモールには20万本の国旗が並び、56本の「光の柱」が夜空を照らした Guardian News-...

【画像】ワシントンの治安を守る州兵が議事堂で大醜態!?

トランプ支持派の連邦議会議議事堂乱入から1週間、来週にはジョー・バイデンの大統領就任式が行われるワシントンは、異例の緊張に包まれている。武装した極右や陰謀論者やテロリストが、バイデンの大統領就任を阻止しようと虎視眈々と狙う中、ワシントンには約2万人の州兵が配備される予定だ。アフガニスタンとイラクに駐留する米兵総数の4倍、もちろんワシントンでは史上最大の規模だという。 そんななか、目を疑う写真がSNSで話題になっている。議事堂のあちこちで、反乱鎮圧用のギアをつけたままの州兵が床を埋め尽くすように寝てい...

無邪気だったアメリカ人はトランプの暴挙を予想できなかった

<トランプは自ら支持者を扇動し、前代未聞の事態に発展させた。そしてアメリカ人は、アメリカの民主主義が機能してきたのは、憲法があるからではなく、幸運と国民の良識があったからだという事実に気付かされた> (本誌「トランプは終わらない」特集より) 独立以来244年間、アメリカ人は無邪気に信じてきた。この国の政権交代は4年か8年に1度、平和的に行われるのだと。 それが憲法の定めるところであり、1974年のニクソン辞任を受けて急きょ大統領に昇格したジェラルド・フォードが就任宣誓後に語ったとおり、この国の統治は...

トランプの娘イヴァンカも始めた、右派「検閲なし」SNSの人気が急上昇

<「自由な発言」の検閲を拒否するソーシャルメディアアプリ「パーラー」に、右派の政治家や活動家が続々集結中> アメリカの保守派の政治家や支持者の間で人気が急上昇しているSNS「パーラー」に、最近ドナルド・トランプ米大統領の長女イヴァンカがアカウントを開設した。 大統領上級顧問で実業家でもあるイヴァンカ・トランプは17日、自分のツイッターの1000万人のフォロワーに対して、パーラーでアカウントを作ったことを告知した。パーラーは、iOSとアンドロイドの両方で、アメリカ国内の11月のアプリダウンロードランキ...