「英王室」の記事一覧

ヘンリー王子の葬儀参列を妨げる壁 「メーガンは彼のそばにいたいはず」

<イギリス入国には10日間の隔離期間が設けられている。幼いアーチ―を連れて妊娠中のメーガンが帰国するのは非現実的> 英王室の専門家によれば、フィリップ殿下の死去を受けてヘンリー王子はイギリスに帰国する決心をしたという。だがメーガン妃はイギリス行きを見送りそうだ。 99歳だったフィリップ殿下の死去は4月9日に伝えられた。ヘンリーとメーガンの伝記『自由を求めて』の著者オミッド・スコビーは、ヘンリーは葬儀に参列するため「あらゆる手を尽くして」帰国しようとするだろうと語っている。 王室担当記者によれば、サセ...

ハリー&メーガンは? 黒い服にタイツ…フィリップ殿下の死去で適用される英王室の厳格な規定

<フィリップ殿下の死去を受けて、英王室メンバーは厳格に定められた規定に則って喪に服することになる> 英フィリップ殿下99歳で死去したことを受け、女王を中心とした王室メンバーや公人たちは国葬が行われるまでの数日間、厳格に定められた規定に従って喪に服すことになる。女王自身は8日間の公的な追悼期間に入り、その間は公務を停止すると見られる。 では王室メンバーの死去に関連した規定にはどのようなものがあるのか、その一部を見ていこう。 常に黒い服を持ち歩く 王室メンバーは少なくとも自らの服装について、常に近しい人...

「メーガン妃は英王室に核爆弾並みのスキャンダルを投下した」──英名物司会者

<インタビュー番組のメーガン妃の発言を酷評して番組を降板した司会者が、人種差別にとりわけ敏感な時期のアメリカのテレビ番組に出演したのは王室を陥れるためだったと主張> CBSのオプラ・ウィンフリーの番組で英王室を非難する暴露話を披露したメーガン妃を酷評した英テレビ司会者ピアーズ・モーガンが、大衆紙のコラム記事で、再びメーガン妃を批判した。「人種差別問題で荒れるアメリカで、怒りの炎に油を注いだ」と述べた。 モーガンが寄稿したのは、イギリスの大衆紙メール・オン・サンデー。7000語に及ぶ論評で、モーガンは...

メーガン妃のまことしやかな被害者談に惑わされるな

<「真実」を装った偽りで英王室を裏切ったヘンリー王子夫妻> 世論を味方に付けるには先手必勝。相手より先に自分の主張をぶつけ、ついでに相手の印象を悪くする手も打てれば、文句なしに有利だ。 名司会者オプラ・ウィンフリーの助けもあって、メーガン妃は女優として一世一代の名演技をしてみせた。アメリカのテレビ視聴者がヘンリー王子とメーガン妃の「私たちは被害者」論をすんなり受け入れたのも無理はない。 だが王子の祖父で高齢(もう99歳)のエディンバラ公フィリップ殿下が体調不良で入院中の時期に、こんな話をするのは不謹...

メーガンの告白は視聴者数でダイアナに遠く及ばず

<英王室で差別があったと暴露したメーガン妃のインタビューは、1995年のダイアナ元妃の衝撃告白を思い起こさせるものだったが> オプラ・ウィンフリーによるヘンリー王子とメーガン妃のインタビューが英米両国で放映され、マスコミの話題を独占している。おかげで英王室とイギリスのマスコミは大いなる注目を浴び、同時に論争の渦に巻き込まれた。 インタビューの達人ウィンフリーに導かれて、バッキンガム宮殿内の人種差別と自殺を考えた苦しみを打ち明けたメーガン妃に世界中の人々が同情し、理解を示した。 このインタビューについ...

ヘンリー王子とメーガン妃はテレビ出演で高額の報酬を得たか

<英王室を批判する爆弾発言のみならず高額な放映権料も注目を集めている> オプラ・ウィンフリーによる英ヘンリー王子とメーガン妃への衝撃のインタビューは間違いなく、2021年のテレビ界における最大の「事件」のひとつとなるだろう。2人は英王室に打撃をもたらす可能性のある幾つかの主張を展開した。たとえば英王室のあるメンバーが、生まれてくるアーチーの肌の色がどれぐらい黒いかを「懸念」していたという主張だ。 一部のコメンテーターは、このインタビューがヘンリーとメーガン、そしてオプラの制作会社ハーポ・プロダクショ...

メーガン妃、第2子の流産を告白「アーチーのおむつを替えた後、鋭い痛みに襲われた」

<ヘンリー王子と共に第2子を失った深い悲しみに耐え、感謝祭に向けて社会の分断を解消する声掛けを提案> 英王室を離脱したヘンリー・サセックス公爵の妻、メーガン・マークルはニューヨーク・タイムズに寄稿した感動的なエッセイで今年7月に第2子を流産していたことを告白した。 「お腹の子を失うことになると、自分でも分かった。私は上の子をしっかりと抱き締めた」 その悲劇は5月に1歳になったばかりの第1子、アーチーの世話に明け暮れるごく平穏な日常のなかで起きた。 ヘンリー公爵はこの悲しい出来事を英王室の人々にも伝え...

エリザベス女王、コロナ封鎖後初の外出公務 マスク不使用めぐり批判の声も

エリザベス英女王(94)が15日、ポートンダウンの軍研究施設を訪問した。新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)が実施された3月以来、初めての外出公務。 この施設は、2018年に発生したロシア元情報機関幹部と娘の襲撃事件への対処にかかわっている。 女王は封鎖期間中、ウィンザー城に滞在。社会規制の実施後はビデオや電話を通じるか、王室の居住区域で公務を行なっていた。 今回は、女王がウィリアム王子とともに公の場に姿を表す珍しい形となった。両者ともマスクは着用しなかったが、参加者は全員...

英ヘンリー王子夫妻「暴露本」の破壊力──キャサリン妃との確執はなかった?

<王室記者2人によって執筆された伝記を夫妻は認定していないが、なれ初めから王室離脱までが記され、刊行前から物議を醸している> 8月発売の英ヘンリー王子とメーガン妃の伝記が、刊行前から物議を醸している。『自由を探して』と題された「暴露本」を夫妻は認定していないが、親しい友人らの証言を集めてメーガンに近い王室記者2人が執筆したこの伝記には、なれ初めから王室離脱までが詳しく記されている。 英紙での抜粋によれば、交際当初、兄ウィリアム王子から「焦る必要はない。時間をかけてあの子を知ったほうがいい」と助言され...

後足で砂?英王室を離脱したヘンリー王子夫妻が大英帝国の過去を批判

<奴隷貿易や植民地主義の罪をまだ認めてもいないエリザベス女王をさしおいて、「イギリスは過去を認めるべき」と主張> ヘンリー王子とメーガン妃は7月1日、英連邦の若者を支援する慈善団体「クイーンズ・コモンウェルス・トラスト」が主催したビデオ会議に参加。制度化された人種差別や無意識の偏見について話し、イギリスは「過去を認める」べきだとして、人種差別と大英帝国に関する「気まずい」問題を取り上げた。 アメリカで黒人男性が白人警察官に殺害されたことをきっかけに起こったBLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命...