「訴訟」の記事一覧

弾劾裁判で無罪になってもトランプにのしかかる刑事訴追リスト

<州や地区レベルの司法当局がトランプに対する捜査を実行中で今後訴追される可能性も> 米領バージン諸島選出のステイシー・プラスケット下院代議員(民主党)は2月16日、ドナルド・トランプ前米大統領について、弾劾裁判では無罪となったが、今後複数の刑事責任を問われる可能性があると指摘した。 トランプは米議会に対する暴力を扇動した罪で、大統領として初めて2回目の弾劾訴追を受け、2月9日から13日にかけて上院で弾劾裁判が行われた。民主党は、トランプが大統領選後も再三、ジョー・バイデンが勝利したのは選挙で不正をし...

フロリダ紙社説、トランプのためなら国を害することも厭わない候補者を選挙で推薦したことを「痛恨のミス」と謝罪

<アメリカの民主主義を破壊する試みに加担するような人間と見抜けなかったことを読者に詫びる> フロリダ州の大手新聞オーランド・センチネル紙は、11月の大統領選挙と同日に行われた連邦議会選挙でフロリダ州の下院議員候補者だったマイケル・ウォルツを推薦したことを謝罪した。ウォルツは当選し、大統領選挙の結果を覆そうとするトランプ陣営の訴訟を支持している。 同紙は11日、読者に対する謝罪記事を社説欄に掲載した。そしてジョージア、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアの激戦4州で選挙の不正があったと主張して大統...

デトロイトで組織的な不正投票が行われていた?=宣誓供述書

<トランプが自らの敗北の原因と主張する不正投票の証拠になるか> ミシガン州デトロイトで、9月〜10月に米大統領選挙の期日前投票の事務を行なっていた選挙スタッフが宣誓供述書を提出し、ほかの複数の選挙スタッフが有権者に、ジョー・バイデンに投票するよう指導しているところを「直に目撃した」と主張している。 この宣誓供述書は、共和党の広報担当者エリザベス・ハリントンがツイッターに投稿したものだ。宣誓供述書は、2020年米大統領選挙でデトロイトの選挙スタッフとして働いていたジェシー・ジェイコブのものだ。 投票先...

米マクドナルド従業員、新型コロナ感染対策の不備で集団訴訟

米マクドナルドが新型コロナウイルス感染予防策に関する米政府の指針に従わず、従業員とその家族を危険にさらしたとして、シカゴの従業員5人が19日、同社を相手取って集団訴訟を起こした。 従業員の代表者から提供された訴状の写しによると、原告団は、マクドナルドが従業員に十分な消毒液や手袋、マスクを提供せず、1人の従業員が新型コロナに感染した時も他のスタッフに知らせなかったと主張。 同社は文書で、原告側の主張は不正確で、健康状態のチェックや防護具を含む安全対策は最優先事項だとコメントした。 原告団はイリノイ州の...