「起業」の記事一覧

失業に姉と母の死…どん底に落ちた私に人生を取り戻させた起業の「夢」

<会社をレイオフされ、さらには子供4人を抱えて母をコロナで亡くす。心が折れたが、ネイル店を始めてからは全てがハッピーに> 2018年の末まで、私はITアナリストだった。6年間続けたが、この年の12月にレイオフされた。 翌月、40歳の誕生日を祝う盛大なパーティーを開く予定だったから、ひと息つくタイミングとしては悪くなかった。3カ月くらいで仕事を見つけようと、私は決心した。 けれども、現実は甘くなかった。たくさんの求人に応募したが、面接に全く進めないまま3カ月が過ぎた。さらに3カ月が過ぎ、貯金が乏しくな...

中国は新ビジネスのヒントの宝庫…中国人AI起業家が語る日本の「遅さ」、孫正義のすごさ

<IT大国・中国で人気のアプリから厳選した60種を紹介する『中国オンラインビジネスモデル図鑑』の筆者にインタビュー> ※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です。 新型コロナウイルス感染拡大を背景に、オンライン化の機運が一気に高まった日本。この潮流は日本に限らず世界各地で加速し、新しい時代を快適に過ごすためのサービスが次々と登場しています。今秋にデジタル庁発足を控え、日本のデジタル革命はこれからが本番です。 IT先進国と言えばアメリカで、中でもシリコンバレーが有名ですが...

30万部ベストセラーの教授が説く「毎日1%向上する人になれ」

<私たちは皆、自分の人生に責任があり、自分たちで思っているよりも多くの選択肢を持っている――。スタンフォード大学のティナ・シーリグ教授が今年、10年前の著書『20歳のときに知っておきたかったこと』を大幅にアップデートした。いま私たちはどう生きるべきなのか> 2010年3月に日本で刊行された『20歳のときに知っておきたかったこと』(高遠裕子・訳、三ツ松新・解説、CCCメディアハウス)という本がある。スタンフォード大学の起業家育成のエキスパート、ティナ・シーリグ教授が「人生を変える方法」を指南した同書は...

パンデミックの今こそビジネスを始める好機──米著名起業家マーク・キューバンの提言

<著名起業家が語る学び続けることの大切さ、人種差別抗議デモへの思い、そして経済戦争の戦い方まで> 著名な起業家で、NBAのダラス・マーベリックスのオーナーでもあるマーク・キューバンは、起業志願者のプレゼンを受けて投資先を決めるABCの人気番組『シャーク・タンク』のレギュラー出演者でもある。歯に衣着せぬ発言で知られる彼がジャーナリスト、ジョーダン・ハービンジャーのポッドキャストに出演。人種差別への抗議運動に対する考えや、彼ならではの起業家論、中国との経済戦争などについて語った。 ■コロナ禍における経営...