「都市封鎖」の記事一覧

スペイン、6月末にも観光客の受け入れ再開へ

スペインのアバロス運輸相は18日、観光客の受け入れについて、6月末前後の再開を目指すと表明した。 政府は先週、新型コロナウイルス感染拡大第2波の流入を防ぐために必要だとして、全ての海外旅行者に2週間の隔離を課し、国境閉鎖措置を事実上継続。しかし、同相はこの措置は一時的なものであり、国内の移動容認と並行して段階的に廃止するとした。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・中国は早くから新型コロナウイルスを知っていたのか?2...

エミレーツ航空、新型コロナによる需要減で3万人削減を計画 従業員の30%

アラブ首長国連邦(UEA)のエミレーツ航空は、新型コロナウイルス感染が拡大する中、従業員の約30%に相当する3万人程度の人員削減を計画している。ブルームバーグが17日報じた。3月末時点で同グループの従業員は10万5000人強。 報道は事情に詳しい関係者の話として、エミレーツはまた欧州航空機大手エアバスの大型機A380の退役計画の加速を検討していると伝えた。 取材に対し、エミレーツ報道担当は「わが社の余剰人員」については正式発表していないが、「事業見通しに対するコストと資源について再検討している」と回...

インド、新型コロナウイルス感染9万人突破し中国抜く 都市封鎖を再度延長へ

インドは、新型コロナウイルス感染者が9万人を突破し、中国を上回る中、都市封鎖(ロックダウン)を5月31日まで延長した。 学校やショッピングモール、公共施設などの大半は引き続き閉鎖される。ただ、感染者が比較的少ない地域では行動制限が緩和される。 内務省は「新たなガイドラインでは、ロックダウンがかなり緩和されることになる」と述べ、大規模集会は今後も禁止されるが、感染が抑制されている地域の行動制限緩和により、大半の地域で企業活動が再開する見通しだと説明した。 また、これまで職場復帰する従業員全員の利用を義...

イタリア、国内の移動制限6月3日から解除へ

イタリア政府は16日、新型コロナウイルス流行に伴うロックダウン(都市封鎖)緩和の一環で、6月3日から国内外の移動を認める方針を承認した。 イタリアでは感染拡大防止に向けて3月から厳格な封鎖措置が実施され、国内の地域間の移動や海外との往来も制限されていた。 ロックダウン緩和に伴い、工場の操業は今月4日に再開。週明け18日からは商店の営業も再開する見通し。 6月3日以降は全ての移動制限が解除され、経済の回復に向けて大きな一歩を踏み出す。 イタリア国内の各地域は、感染予防措置を講じることを条件に、閉鎖が続...

米、新型コロナウイルス死者予測引き上げ 8月までに14.7万人=ワシントン大

米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)は12日、モデル分析に基づき、8月初旬までの米国での新型コロナウイルス感染による死者数が14万7000人超に達すると予測した。前回予想から1万人近く引き上げた。ロックダウン(都市封鎖)措置緩和の影響などを反映した。 IHMEは、リポートで「検査やモビリティ(移動)に関する変更、対人距離確保政策の緩和などウイルス感染の重要な要素」を反映したと説明した。 ロックダウン措置の解除を急げば、新型コロナ感染の第2波を招くリスクがあると国立アレルギー・感染症研究所の...

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(13日現在)

■米ツイッター、一部従業員の無期限在宅業務を容認 米ツイッターは12日、一部の従業員に対し、期限を定めずに在宅業務を行うことを認めると発表した。対象となる従業員数は明らかになっていない。 ■再開急げば「不要な苦しみ」、米感染研ファウチ氏が第2波を警告 米トランプ政権の新型コロナウイルス対策本部の主要メンバーである国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は12日、上院委員会の公聴会で証言し、ロックダウン(都市封鎖)措置の解除を急げば、新型コロナ感染の第2波を招くリスクがあると警鐘を鳴らした。 ■米下...

フィリピン、新型コロナウイルス対策の都市封鎖延長 マニラとセブで

フィリピンは、今週末までとなっている新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(封鎖)措置を、首都マニラとセブ島で6月まで延長する方針を示した。 経済への影響を踏まえロックダウンの緩和に動きつつある世界各国の流れに逆行する。 ドゥテルテ大統領は12日午前に国営テレビで放送された新型コロナ対策会議で、措置の延長に言及したが、具体的にどの地域が対象になるかや延長の期間については触れなかった。その後、ローク報道官が、延長期間と地域を確認した。 報道官によると、低リスクと認定された国内の大半の地域で...

ブラジル大統領、感染者・死者とも大幅増でも規制緩和 ジムや理髪店の営業許可

ブラジルのボルソナロ大統領は11日、ジムと理髪店を不可欠なサービスと認定、営業継続を許可した。国内で新型コロナウイルスの感染者と死者数が大幅に増加する中、外出規制を緩和した。 大統領は以前から、州政府や地方自治体による外出規制策は行き過ぎだと批判している。「人命の問題は職と同列に扱われるべきだ。経済活動がなければ生きていけず、医師も医薬品もない」と述べた。 当初、生活に不可欠として営業を許可されていた薬局や食料品店などに続き、同大統領は宝くじ販売店や教会などを追加。3度目の指示となる今回は、不可欠な...

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(12日現在)

■米シェール開発2社が減産計画、コンチネンタルは6月の販売停止 シェール開発を手掛ける米石油・天然ガス会社コンチネンタル・リソーシズとキャロン・ペトロリアムは11日、それぞれ減産計画を発表した。業界では、新型コロナウイルス危機で燃料需要が減退し、石油価格も急落する中で既に減産の動きが相次いでいる。 ■印自動車販売、今年度は新型コロナで最大45%減も=業界団体 インド自動車工業会(SIAM)は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を理由に、今年度(4月1日開始)の販売台数が最悪の場合、前年...

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(11日現在)

■中国自動車販売、4月は約2年ぶりにプラス成長 コロナ制限緩和で 中国汽車工業協会(CAAM)が公表した統計によると、4月の自動車販売台数は前年同月比4.4%増の207万台だった。前年比でプラスとなるのは2018年6月以来約2年ぶり。経済活動が再開し始め、新型コロナウイルスに関連した移動制限が緩和されたことを受け、ショールームに来訪する顧客が増えた。 ■仏自動車メーカーは生産国内回帰を、見返りに政府支援=財務相 フランスのルメール経済・財務相は11日、国内自動車メーカーは政府支援と引き換えに生産の国...