「都市封鎖」の記事一覧

インフォグラフィック: 新型コロナウイルス感染上位国の推移 世界の感染者は350万人突破

ロイターの集計によると、世界の新型コロナウイルス感染者が4日時点で350万人を超え、死者は25万人に迫っている。ただ、感染者や死者の増加ペースはピークと比べ鈍化している。 北米や欧州が最近の新規感染者の大半を占めているが、中南米やアフリカ、ロシアでも感染者が増加している。 各国の公式統計を基にしたロイターの集計によると、過去24時間に世界で確認された新規感染者は8万4004人で、累計の感染者数は350万人を超えた。死者は24万5992人となった。 世界の感染者数はここ1週間、1日当たりの増加ペースが...

感染深刻なシンガポール、景気悪化で新型コロナ対応措置を段階的に解除へ

シンガポール政府は2日、新型コロナウイルス感染抑制のための規制措置を今後数週間で段階的に解除する方針を示した。 国内基盤の事業、洗濯サービスや理容室などは12日から選別的に事業を開始、一部の学校は19日から少人数での登校が可能となる。 事業所は国内経済やサプライチェーンでの重要度、感染リスクへの対応も考慮したうえで段階的に解除する。 シンガポールは「サーキットブレーカー」と呼ばれる感染の封じ込め措置によって、1965年の建国以来、最悪の景気後退に直面しつつある。 保健省は声明で、6月1日のサーキット...

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(2日現在)

■新型コロナ、日本などで外出減少 米国は自粛疲れ=グーグル調べ 新型コロナウイルスの感染拡大が続いている日本やシンガポールなどで4月は多くの人が外出を自粛した一方、感染拡大がピークを過ぎた可能性がある米国とオーストラリアなどではより多くの人が職場に復帰したり公園に出掛けたりしていたことが米アルファベット傘下のグーグルの調べで明らかになった。 ■米FDA、「レムデシビル」のコロナ向け緊急使用を承認 食品医薬品局(FDA)は、米製薬ギリアド・サイエンシズ宛ての書簡で、新型コロナウイルス感染症治療薬として...

テキサス・オハイオ州が経済再開 全米、半数の州が新型コロナウイルス制限緩和

米テキサス、オハイオ両州が1日、新型コロナウイルス流行で休止状態にある経済活動再開に向け、ロックダウン(都市封鎖)措置の段階的緩和に踏み切った。 これによって、米国州のほぼ半分が制限を一部緩和したことになる。しかし、広範な新型コロナ検査を実施する態勢などは整っておらず、感染の第2波を巡る懸念はくすぶっている。 テキサス州ではこの日、入店できる人数を25%に制限する条件で、全ての小売業やレストラン、映画館、ショッピングモールの営業が再開された。 オハイオ州では入院の必要のない不急の手術の再開が許可され...

英首相ジョンソン「新型コロナのピーク過ぎた」 都市封鎖の緩和策公表へ

英国のジョンソン首相は30日、国内の新型コロナウイルス流行はピークを過ぎたとし、来週にもロックダウン(都市封鎖)措置の出口戦略を発表すると述べた。 ジョンソン首相は27日からの職務復帰後初となる記者会見で、「感染症のピークが過ぎたことが今日初めて確認された。ピークを過ぎ、下向きの動きになっている。長期的に希望が持てる多くの理由がある」と指摘。 英国で確認されている新型コロナウイルス感染症による死者は累計で2万6771人に達し、欧州では2番目の多さとなった。 ジョンソン氏は政府の新型コロナ流行への対応...

ドイツ、都市封鎖の緩和拡大 来週から教会・美術館など再開へ

ドイツは、新型コロナウイルスの感染抑制に向け実施しているロックダウン(都市封鎖)措置を一段と緩和し、来週5月4日から遊技場や美術館、教会を再開する。また数日内に学校やスポーツイベントに関しても判断するとした。 ただメルケル首相は、国民が警戒姿勢を解き、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を失念すれば、感染の第2波を引き起こす可能性があると警告。「われわれは新たな感染者数を確実に減らすよう努めなければならない。感染者の曲線が再び上向いた時に早期に発見し、行動に移すために警戒態勢を保つ必要がある」...

米、週間失業保険申請約384万件 新型コロナの影響で高止まり

米労働省が30日発表した25日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は383万9000件となった。前週の444万2000件(改定)から減少したものの、なお高水準が続いている。これまで新型コロナウイルス感染拡大の封じ込めに向けたロックダウン(都市封鎖)措置の直接的な影響を受けていなかった業界にもレイオフが広がっている可能性を示唆した。 市場予想は350万件だった。 新規失業保険申請件数は3月28日終了週に過去最悪の686万70000件を記録。最新の4月25日終了週の申請件数を含めると、3月21日...

新型コロナウイルスが変える都市の未来 食糧安保や監視強化も

新型コロナウィルスのパンデミックにより、世界の多くの地域がロックダウン(都市封鎖)に追い込まれているが、アムステルダムからシンガポールに至るまで、各地の都市が持続可能性、食糧安全保障、生活水準の改善を目指す措置を明らかにしている。都市専門家によれば、いずれはこれが当たり前の都市機能になっていくだろうという。 ロイターの集計によれば、新型コロナウィルスの感染者数は世界全体で240万人を超え、死者は約17万人に達している。 国際通貨基金(IMF)は、1930年代の世界大恐慌以来の最も急激な経済の落ち込み...

英首相ジョンソン、コロナ克服し公務復帰 数日内に封鎖緩和計画の概要発表へ

新型コロナウイルス感染症により療養していたジョンソン英首相が27日、公務に復帰し、国民がロックダウン(封鎖措置)を守っていることに謝意を示した。首相は、政府が数日内に封鎖措置の緩和計画の概要を示すと述べたが、規制緩和には難しい判断を迫られるとの認識を示した。 ジョンソン首相は首相官邸の外で「このウイルスが日々、家庭に新たな悲しみや哀悼をもたらしている。これがこの国が戦後に直面した最大の試練であることは事実だ」と述べた。 封鎖措置について「いつ変更できるか今は明示することはできないが、数日内に政府は説...

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(27日現在)

■〔ECBフォーカス〕ジャンク社債買い入れ期待が浮上、副作用懸念の声も 欧州の金融市場は、欧州中央銀行(ECB)が近くジャンク社債(投資適格級未満の高利回り社債)を資産買い入れ対象に加えると期待している。だが一部の投資家からは、そうした大胆な措置に伴う副作用を心配する声が聞かれる。 ■BUZZ-金現物が下落、株高で 下げ幅は限定 アジア時間27日の取引で金現物価格が下落。株式市場の上昇が背景。ただ、追加景気刺激策への期待から下げ幅は限定的。 ■オーストラリア、新型コロナ追跡アプリ導入 一部の州は規制...