「銃規制」の記事一覧

米大統領選、ミシガン州が投票所で「外から見える」銃携帯禁止 裁判所は認めず

米ミシガン州の裁判所は27日、11月3日の選挙の日に投票所で銃が見えるように携帯すること(オープン・キャリー)を事実上認める判断を示した。銃所有権を主張する人々の主張が認められた。 この裁判は、ミシガン州当局が、投票者への威嚇行為を防ぐため、投票所で外から見えるように銃を携帯することを禁止したことに対し、銃保有者団体が権力の悪用などとして仮差し止めを求めて起こしたもの。 同州は銃のオープン・キャリーを認めている州。しかし今月16日に、投票所や期日前投票所でオープン・キャリーを禁止する政令を出していた...

全米で大統領選控え記録的な銃購入ラッシュ 初心者殺到、選挙結果の混乱への「恐怖心」で

44歳のシングルマザー、アンドレヤ・ガーランドさんは、ミドルクラス中心の風情ある街・ニューヨーク州フィッシュキルで3人の娘とともに暮らしている。今年5月、彼女は護身用にショットガンを購入し、撃ち方を習うため、地元に新しくできた射撃クラブに加入した。クラブの規模は急速に拡大している。 その後、ピストルの所持許可も申請し、ますます品薄になる弾薬類が入荷しないか常に気を配っている。地元のウォルマートに週3回は通うが「いつも品切れだ」と彼女は言う。 今年、米国の銃器産業は記録的な売上高を達成しているが、それ...

米、抗議デモ隊対応の警官が銃で撃たれる セントルイスとラスベガス

白人警官の暴行による黒人死亡事件に対する抗議デモが各地で激化する米国で1日夜、デモ隊に対応していた警官が銃で撃たれる事態がセントルイスとラスベガスで発生した。 セントルイスでは警官4人が撃たれた。AP通信は、ラスベガス警察の話として、警官1人が撃たれ、もう1人の警官も「銃撃に巻き込まれた」と伝えた。銃撃の詳細や、警官の容体は不明。 ラスベガス警察はロイターの取材に対し、コメントを差し控えた。[ワシントン/ミネアポリス ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事...