「SNS」の記事一覧

米ポンペオ国務長官、TikTokなど中国製アプリの禁止を検討

ポンペオ米国務長官は6日、短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」など中国のソーシャルメディアアプリについて、禁止することを検討していると述べた。 FOXニュースのインタビューで、「われわれが検討していることだ」と語った。 米議員らの間では、TikTokの個人情報の取り扱いを巡って安全保障上の懸念が高まっている。中国の法律が企業に対し「中国共産党による情報活動への支援・協力」を求めていることを問題視しているという。 TikTokは中国国内では利用できない。同社は世界的にユーザーを獲得する...

フェイスブックに対する広告ボイコットが止まらない

<憎悪や暴力をあおる投稿放置するフェイスブックに広告を出せば出した方のブランドにも傷がつく、と運動は大企業にも広がっている> フェイスブックに対する広告ボイコットの動きが止まらない。自動車メーカーのフォード、衣料品大手アディダス、ヒューレット・パッカード(HP)、米小売大手ベストバイも出稿を一時的に停止するなど、大企業にも広がり始めた。 この運動がもたらす長期的な損失についてソーシャルメディアの専門家はまだ測りかねているが、ある業界コンサルタントは、フェイスブックというブランドが「傷つく」可能性があ...

ツイッター、トランプの抗議デモに関する投稿に再び注意喚起

米ツイッターは23日、首都ワシントンの抗議デモ参加者に「相当な力」で対応すると警告したトランプ米大統領の投稿について、脅迫的な行為を禁止するポリシーに違反しているとして注意喚起する表示を付けた。 ワシントンでは22日、人種差別に抗議するデモの参加者がホワイトハウス近くの教会前で「自治区」を宣言した。 トランプ大統領はこれに関連してツイッターに「私が大統領である限り、ワシントンに『自治区』ができることなどない。設置を試みれば相当な力に直面するだろう!」と書き込んだ。 ツイッターはこの投稿について、特定...

宇宙に関する「最も恐ろしいこと」は何? 米投稿サイトの問いかけにユーザーの反応は

<ソーシャルニュースサイト「レディット」で盛り上がった宇宙の話> 果てしなく広がる宇宙空間は今も多くの謎に包まれている。未知なる部分が多いからこそ、宇宙を「恐ろしい場所」と考える人も多い。ソーシャルニュースサイト「レディット」のユーザーもそうらしい。6月10日、同サイトの「r/AskReddit(教えてレディット)」コーナーに「宇宙について最も恐ろしいと思うことは何?」という質問が投稿されると、大勢のユーザーが反応した。 「宇宙の果て」や「地球や太陽系の未来」、「私たちに影響を及ぼし得る大惨事」など...

新型コロナで激増「闇バイト」 Twitterで狙われる収入減つぶやく人

「コロナで収入が減った人、稼ぎ時です」 「一日で10万円稼げる高収入のお仕事です」 Twitterで、このような投稿を見かけたことはないだろうか。 「闇バイト」の募集はTwitterで横行している(写真:筆者撮影) 雇い止めやシフト減などで収入が途絶えたり減ったりした人たちには、魅力的な誘いだ。しかし、これらは「闇バイト」への入り口に過ぎない。さらに、向こうから誘ってくるケースも増えている。 闇バイトは「生活苦な人」を狙う 大学生のAさんは「コロナで収入が減って苦しい。仕事がほしい」と書き込んだ後、...

Facebook、中国新華社など「国営メディア」と明記 広告も禁止へ

米フェイスブックは4日、中国新華社などの国営報道機関による情報を明確にするため、国営メディアという表示を付けると発表した。さらに、これら国営メディアによる米国内のユーザーを標的とした広告の掲載を夏以降禁止する方針を明らかにした。 新華社のほか、ロシアのスプートニクやイランのプレスTVなどが対象となる。米国営メディアは編集の独立性を維持しているという理由で除外される。 ロシアがフェイスブックのプラットフォームを利用し、2016年の米大統領選に介入とされる問題を踏まえ、同社は昨年、国営メディアを特定する...

RIP木村花 ネットの悪質コメント、日米韓それぞれの対応

<見ず知らずの相手からの罵詈雑言に私たちはどう対応すればいいのか──> 2020年5月23日、人気リアリティー番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に出演中だった女子プロレスラー木村花さんが、22歳という若さでこの世を去った。自宅のリビングに遺書とみられる書置きがあり、本人のSNSには「さようなら」「愛されたかった人生でした」などの投稿があったことから自殺とみられている。生前、彼女のSNSにはアンチからの誹謗中傷コメントが1日100件以上も届き、そのことに悩まされ追い込ま...

トランプのSNS規制方針、連邦通信委員会が同意するかは不明

トランプ米大統領は、SNS(交流サイト)への投稿に関する運営企業の決定を規制する考えを示したが、実際に規制の作成を担う連邦通信委員会(FCC)は過去にインターネット企業の監督はできないとの立場を示しており、トランプ氏の意向を受け入れるかどうかは不明だ。 トランプ氏は前週、ユーザーの投稿内容に関してソーシャルメディア企業の法的責任を免除する米通信品位法230条について、「撤廃か変更」する必要があるとの考えを表明。 230条の規定を明確にするためのルール作りをFCCに要請するよう商務省に指示する内容の大...

SNSで「医療関係者は国の英雄」盛り上がるインドネシア 背景に犠牲者55人という苛酷な現実

<新型コロナウイルスへの認識させた医療従事者の死> インドネシアでは新型コロナウイルスの感染拡大が未だに増加しており、ジョコ・ウィドド大統領はじめ政府、地方自治体が一丸となって国民に感染拡大防止を呼びかけているが、罰則を強化したり制限を拡大したりしても規制にこだわらない国民性のゆえにかあまり実効性を伴わず、ルール無視や規制かいくぐりが毎日のニュースを賑わせている。 そんななか、「You Tube」などのネット上では医師や看護師、保健所勤務者、病院の警備員など新型コロナ対策に携わる医療関係を中心とした...

ツイッター、トランプの投稿に再び注意喚起 ミネソタ州デモに関するツイートに

米ツイッターは、米中西部ミネソタ州・ミネアポリス近郊で黒人容疑者が警官に拘束される際に受けた行為で死亡した事件を受けた激しい抗議活動を巡るトランプ大統領のツイートのひとつについて「暴力を美化している」と注意喚起する表示をつけた。 ミネアポリス近郊で25日、白人警官が黒人のジョージ・フロイドさんを逮捕する際に膝で首を地面に押し付け、フロイドさんはその後死亡。逮捕のもようの動画が拡散し、関与した警官の逮捕を求めるデモが行われた。一部で抗議活動が過激化し、同州のティム・ウォルツ知事が州兵を動員する事態とな...