中国の対米輸出がV字回復、制裁下でも増えた需要は?

<9月のアメリカへの輸出は前年同月比で20.5%増> 米トランプ政権の制裁関税にもかかわらず、中国が対米輸出を好調に伸ばしている。 9月の対米輸出は前年比20.5%増の440億ドル。中国経済が新型コロナウイルス感染拡大から急速に立ち直ったことが背景にあり、2020年第2四半期でコロナ禍以前の成長率を回復した最初の主要経済国になった。 9月の全輸出額も前年比9.9%増の2398億ドルに達し、前月比でも9.5%増加。マスクや医療品の需要も大きいが、トランプの中国テクノロジーたたきにもかかわらず、電気製品...

iPhone 13の噂は早すぎるけど、Touch ID復活するかもって

Image:Shutterstockその頃、世界のマスク事情ってどうなってるかな。予約はしたけれど、まだiPhone12発売日前で実機が手元に届かないのに、もうiPhone13(仮)の話がでてます。まずはiPhone12触ってからと思いつつも、そっかぁくらいの気持ちで(それでもちょいワクワクで)見てみようかと。Appleリークでお馴染みのTwitterアカウント・有没有搞措(@L0vetodrea ...

ノーベル経済学賞の「オークション理論」、実社会での功績は?

<理論の基礎理解と公共の利益の最大化に貢献したとして評価される米教授2氏の研究内容とは> 今年のノーベル経済学賞に決定したのは、米スタンフォード大学のポール・ミルグロム教授とロバート・ウィルソン名誉教授。オークション理論で知られる2人は、その研究成果だけでなく、社会における実用化と公共の利益の最大化に貢献したと評価された。 オークションは経済の基礎的な部分であり、eベイでのショッピングから政府による入札まであらゆる分野に影響。ウィルソンの研究は、オークションの力学への基礎的な理解を広げた。彼の理論は...

中国のネットから消された「千人計画」と日本学術会議研究者たち

ある日突然、中国のネットから「千人計画」という言葉が完全に消された。その経緯をリアルタイムで経験しているので、背景を考察すると共に、消されていない日本学術会議研究者に関して2、3例ほど考察を試みる。 「千人計画」が中国のネットから消えたリアルな体験 まず、なぜ、そしていつ、中国のネットから「千人計画」という言葉が突如、完全に消えたのか、その顛末をお話ししたい。 最初に検索しにくくなったのは2018年9月頃である。 そのとき私は中国のハイテク国家戦略を明らかにすべく『「中国製造2025」の衝撃 習近平...

アラスカからNZまで、11日間不休で1万2000キロ、渡り鳥の最長飛行記録更新

<オオソリハシシギが、北米アラスカからニュージーランドまで1万2000キロ以上を11日間かけてノンストップで飛行したことがわかった......> 渡り鳥の一種「オオソリハシシギ(大反嘴鴫)」が、北米アラスカからニュージーランドまで1万2000キロ以上を11日間かけてノンストップで飛行したことがわかった。鳥の飛行距離としては、最長記録を更新したことになる。 オオソリハシシギは、毎年、ユーラシア大陸北部やアラスカ西部で夏に繁殖し、秋になると南半球に渡って越冬する。オスの標準体重は190〜400グラムで、...

コロナ禍でビジネスの「新しい日常」となったビデオ会議 最大限に活用する方法は

助成金申請代行の仕事に携わるダイアン・レオナードさんは先日、ある会議に出席した。いつもの流れだ。基調講演を聞き、他の出席者たちと交流し、友人に出くわす。 だが、これまでの会議と大きく違う点が1つある。自分は米ニューヨーク州クレイトンの自宅にいて、お気に入りのコーヒーを飲み、足元にランニング・ウオーキングマシンが付いた「机」に向かい、傍らには愛犬オリーがいる。 レオナードさんが出席したのは、クラウドコンピューティング会社が主催したIT関連の会議。今年開かれている多くの会議と同様、完全なビデオ会議だ。 ...

ロンドン、コロナ警戒レベル引き上げ受け反対デモ 「規制は人権侵害」

英国ロンドン中心部で17日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のための規制強化に反対するデモが行われた。この数時間前、ロンドン市は警戒レベルを引き上げている。 英国では感染第2波が加速。政府は感染増加が見られるイングランド内の一部地域で規制を強化した。 ロンドンでは午前零時、警戒レベルが上から2番目の「高リスク」に引き上げられた。屋内で別の家族と会うことが禁止となった。 デモ参加者らは、感染抑制のための規制は不要で人権侵害にあたると主張、一部はマスク着用やワクチン接種にも反対を表明した。 参加者らが掲げ...